銀行員の用語集

金融全般の用語をここで

実現損益とは

実現損益とは、保有する株式などを売却したり決済するなどによって確定する損益のことを意味します。それまでは含み損益と呼び、現金化されることでその損益を確定することになります。その主な理由として、相場の反転が予測されることによって、含み益が減…

失権(しっけん)とは

株主としての権利を失うこと。 (出典 野村證券ホームページ) 失権とは、株主権を放棄したり失ったりすることです。株主権とは、株主は株式を発行する会社に対して出資額に応じて持っている権利のことです。主に「経営に参加する権利」「利益分配を受け取る…

確り(しっかり)とは

相場が上昇傾向にある状況。 株式の市場用語で、相場が堅調に推移している状態のときに使われる。 (出典 野村證券ホームページ) 相場が堅実に上昇傾向にある状態です。 (出典 カブドットコム証券ホームページ) 確りとは、相場が上向き状態にある場合にお…

市中金利(しちゅうきんり)とは

市中金利とは、市場で決まる金利のことを言います。預金金利、金融機関が融資する際の金利、利子の貸出金利、市場で適応される標準的な取引レートであり、銀行間コールローン利率、公社債金利、金融機関間預け金金利など様々な種類があります。更にスワップ…

下値(したね)とは

ある値段よりさらに安い値段のこと。相場が下がったが、まだ下がる余地を残していることを「下値を残す」といい、これ以上、あまり下がる余地がないことを「下値に乏しい」、今後下がったとしても、これ以上は下がらないと予想される株価水準を「下値抵抗線…

下支え(したざさえ)とは

相場が下につかえて下がらないこと。 (出典 大和証券ホームページ) 相場がある水準以下に、下がらない状態。 (出典 野村證券ホームページ) 株価がある水準以下に、下がらない状態です。 使用例 この銘柄は800円を割らない、どうも下支えされているようだ…

下押す(したおす)とは

相場が安くなること。90年代を通じて日本の企業は持ち合い株の解消を行なったため、市場の下押し圧力を強めることになった。株価に限らず、景気の状況を説明する際にも用いられます。景気が下押しする局面では、株価が下落するとともに、債券が買われるため…