銀行員の用語集

金融全般の用語をここで

2018-06-18から1日間の記事一覧

足どりとは

マーケットで使われる用語で、過去の相場の動きを指す。その動きを、見て分かりやすいようにグラフで表したものをチャートといい、相場を予測する際の参考となる。 足どりには、上げ足、下げ足、保ち合いの3つがある。 (出典 野村證券ホームページ) この足ど…

アンダーライターとは

有価証券の発行者や所有者から、当該有価証券の全部もしくは一部を売り出しの目的で取得する者、または有価証券の募集・売り出しに際して、当該有価証券の全部もしくは一部を他に取得する者がない場合、その残部を発行者や所有者から取得する(引受を行う)…

アンダーライティングとは

アンダーライティングとは、証券会社が行う「引受」・「売出し」のことです。株式、債権、CBなどが株式会社によって新たに発行されるとき、それらの売り出しを目的として証券会社が全部、または一部の作業を引き受ける業務を「引受」といいます。発行される…

アンワインド(unwind)とは

アンワインド(unwind)とは、「ほどける」や「巻き戻す」という意味で、既存の取引、ないしは保有ポジションを巻き戻し(解消)して取引実施前の状態へ戻すことやポジションの整理(コンソリデーション)などのアクションのことを指します。低金利の円資金を借り…

アジア開発銀行とは

アジア開発銀行とはフィリピンのマニラに本社機構を持つ国際的な金融機関です。正式名称はAsian Development Bank(ADB)と言い、アジア、太平洋地域における経済開発や発展途上国の経済成長のための資金面での援助を行うことを主な業務とする国際開発金融機関…

アコードとは

アコードとは1951年に米財務省と米連邦準備理事会(FBI)が発表した国債価格維持政策の廃止について共同声明文のことです。その結果、米財務省は市場金利で財政資金を調達するようになりました。また政府機関と中央銀行が協調して定めた政策協定のことを指し…

上げ相場とは

相場が基調的に高くなっていく状態をいう。日本の株式市場はこの半年間、個人投資家や投機筋、ヘッジファンドの買いが殺到し、世界市場の中で最も高い上げ幅を記録。しかし、この上げ相場がいつまで持続するかについて、専門家の意見は大きく分かれている。…

上げ足とは

相場が上昇基調にあることで、そのスピードが急なときは「上げ足が速い」、また緩やかなときは「上げ足が鈍い」や、単に「鈍い」などという。今年1月以降1700円を抵抗線として高値もみあいを続けてきた株価が、ようやく上に抜けた。売建玉を買い戻す動きに拍…

悪目買いとは

株価が下がっている銘柄に、市場の売り人気に逆らって買い注文を入れること。業績が悪く、回復の見込みもない銘柄を買うときに使われる。「逆張り」ともいわれる。 (出典 野村證券ホームページ) 悪目買いとは、多くの人が売り注文を出している銘柄に対して、…

NCF(Net Cash Flow)とは

不動産の場合、NOIに損益項目ではない資本的支出を含めた数値であり資金収支を示す。(NOI-資本的支出)で算出。 (出典 大和不動産鑑定ホームページ) 不動産経営において用いられる概念で、不動産から得る単純なキャッシュフロー収益から資本的な支出を控…

安定配当とは

企業は利益の中から株主への還元策として定期的に配当を出しますが、その配当が安定して出ている状態を安定配当といいます。配当は必ず出さなければならないものではなく、業績が悪化すれば減らしたり(減配)、なくしたり(無配)することができます。ただ…