銀行員の用語集

金融全般の用語をここで

2018-06-26から1日間の記事一覧

一年基準とは

決算日の翌日から起算して、1年以内に回収ないし支払いが出来るかによって分類する会計ルールのこと。資産については、現金化が1年以内であれば「流動資産」、1年を超えるもしくは現金化が本来の目的ではないものを「固定資産」とする。負債については、支払…

一段高(いちだんだか) とは

値上がりを続けている株価がさらに高くなること。好決算期待で前場にジリジリと値を上げていたが、予想以上の決算内容が好感され、決算発表と同時に株価は一段高となった。「買いが買いを呼ぶ」という言葉があるように、いったん株価が上昇トレンドに入ると…

一段安(いちだんやす) とは

マーケットで使われる用語で、下落傾向をたどってきた相場が、さらに低くなることを指す。 (出典 野村證券ホームページ) 値下がりを続けている株価がさらに安くなること。業績悪化懸念で前場にジリジリと値を下げていたが、想定を超えた赤字幅が嫌気され、決…

ETNとは

「Exchange Traded Note」の略称で、「上場投資証券」または「指標連動証券」という。ETF(上場投資信託)と同様に、株価指数や商品価格など様々な指標に連動し、証券会社を通じて取引所での売買が出来る。裏付けとなる資産がないのが特徴であるため、資産の保…

一部指定とは

一部指定とは株のグレードが上がるということで株を事前に持っている人はより多くの利益を確保されることが約束され、株を発行した企業は自社株の注目度が高まり、結果的に株を買う人が多くなり資金をより多く集めることが出来ます。一部指定されグレードが…

一目均衡表とは

相場は買い方と売り方の均衡が破れた方に動くという考え方に基づき、相場の本質的動因を値幅(株価)よりむしろ時間(日柄)にあるとするテクニカル分析の手法。時系列チャートの一種であり、ローソク足のほかに、「転換線」「基準線」「遅行線」「先行スパ…

一致指数とは

景気の動きに対し、一致して動く指標。景気の現状を把握するのに用いられる。 (出典 内閣府ホームページ) 一致指数とは、先行指数、遅行指数とともに内閣府が公表する景気動向指数を構成する3指標の一つ。景気に対しほぼ一致して動くことから、主に景気の現…

いってこいとは

上がったり、下がったりした株価が元の水準に戻ること。用語の使用例先日の米国株は、新規失業保険申請件数が予想より減少したことが好感され一時上昇したものの、1時間後に発表されたISM非製造業の悪化を受け急落、いってこいとなった。もっと知りたい!株…

往って来いとは

金融業界における「往って来い」という言葉の意味とは、株式相場などで値がある水準にまで上がった後にまたすぐに下がって取引をする前の水準にまで相場が戻ることを指します。またそれとは逆に相場がある水準にまで下がったあとにすぐに上がって同じように…

一般会計予算とは

国や一般行政を進めるための主要な経費を賄う会計のことを一般会計予算という。また、税金や国債発行、日本銀行からの納付金などによる収入を「歳入」といい、政策の実施に充てる経費(一般歳出)や過去に発行した国債の元利払い(国債費)、地方自治体に資金を…

一般会計とは

国や地方公共団体が財政活動をおこなう際は、収入の見込みと使い道の予算を立てておこなう。予算には、一般会計予算や特別会計予算、財政投融資がある。一般会計は、租税収入や印紙収入、国債の発行などによる収入を主な財源とし、社会保障や教育、公共事業…

ECNとは

英語のElectronic Communications Networkの頭文字。既存の証券取引所を通さず、ネットワークを介して、株式を売買するコンピュータ—システムの総称。取引時間の制約を受けず、機動的な売買執行や匿名性、手数料の低減など取引参加者の利便性を高めているの…

ESG投資とは

ESG投資とは、環境(environment)、社会(society)、企業統治(governance)に配慮している企業を中心にして投資を指します。環境はCO2削減や生物多様性の保護、社会は、人権問題への対応や地域社会への貢献活動、企業統治ではコンプライアンスのあり方、社会取…