銀行員の用語集

金融全般の用語をここで

2018-07-09から1日間の記事一覧

インタレストカバレッジレシオとは

会社の借入金等の利息の支払い能力を測るための指標。年間の事業利益(営業利益と受取利息・配当金)が、金融費用(支払利息・割引料)の何倍であるかを示す。 インタレストカバレッジレシオ = (営業利益+受取利息+受取配当金)÷(支払利息+割引料)で…

インデックスとは

マーケットの動向を表す指標のことをインデックスという。株価を数値化した株価指数や債券価格を数値化したものもある。 (出典 野村證券ホームページ) 日経平均やTOPIXのように、株価や債券価格を数値化してマーケットの動向を表す指標のことをインデックス…

インデックス運用とは

パッシブ運用の一種で、日経平均株価やTOPIXといった指標の動きに連動する運用成果を目標とする運用戦略。 (出典 野村證券ホームページ) インデックス運用とは、目安となる指数(ベンチマーク)に連動した運用スタイルのことです。例えば、日本株で運用する…

インデックスファンドとは

日経平均株価や東証株価指数(TOPIX)など株価や債券の指数(インデックス)に、ファンドの基準価額が連動するような運用を目指すファンドのこと。「パッシブ・ファンド」と呼ばれることもあります。インデックス・ファンドは、1971年にアメリカでS&…

陰転とは

上げ続けていた相場(株価)が、下降基調に反転すること。先週一週間、日経平均株価は上昇トレンドで新高値を更新した。しかし、今週に入り陰転している。どんなに高い山にも必ずあるのが頂上です。そしてそこを過ぎてしまえば下り坂。つまり、強い相場で長期…

陰の極とは

相場全体が下落し、これ以上下げることはないだろうと思われる水準、つまり「大底」のこと。それは転換期が近いことも意味する。リーマンショック以降、回復基調が続く先進国株式市場の中で、長期低迷の一途をたどってきた日本株だが、政権交代を契機にやっ…

インフォメーションレシオとは

投資信託の運用成績を測るための指標のひとつ。アクティブ運用部分の評価に用いられるのが特徴。情報レシオ、情報比とも呼ばれる。 ポートフォリオのリターンとベンチマークのリターンとの差(アクティブリターン)の平均値をアクティブリターンの標準偏差(…

インプライドボラティリティとは

オプション取引におけるテクニカル分析指標の一つで、将来の変動率(ボラティリティ)を予測したもの。予想変動率ともいう。 オプション取引のボラティリティの算出方法は2種類ある。1つは過去のデータに基づいて統計的に算出するヒストリカルボラティリティ…

インフラ関連株ファンドとは

インフラ関連株ファンドとは、発電所(電気)・道路・水道・通信等の社会的経済基盤または生産基盤の総称をさすインフラストラクチャーに関連する銘柄に投資をする金融商品(ファンド)を指します。インフラ関連株の規模は世界的に大きく、また経済成長著しい新…

インフレーションとは

世の中の全体的な財・サービスを代表する価格指数(物価)が継続して上昇する状態をさす。英語表記はInflation。インフレと略されることも多い。 一般的には、需要が供給を上回る、あるいは賃金や原材料費が高騰する等の原因により起こるとされる。景気回復…

インフレとは

インフレとはインフレーションの略で、私たちが普段買っている日用品やサービスの値段(物価)が上がり続けることをいいます。インフレには、良いインフレと悪いインフレがあります。良いインフレは、企業が販売価格の上昇で儲かり、社員の給料が増え、消費…

インフレターゲットとは

インフレターゲット(Inflation Targeting)とは、政府や中央銀行が物価上昇率(インフレ率)に一定の数値目標を掲げ、市中の通貨量を調節することにより、緩やかなインフレを誘導し、安定した経済成長につなげる金融政策を指します。日銀は2013年1月、デフ…