銀行員の用語集

金融全般の用語をここで

2018-08-25から1日間の記事一覧

オシレーターとは

相場の強弱を表すテクニカル分析の指標。「買われ過ぎ」「売られ過ぎ」を判断し、その反転を予測して逆張りに利用するのが一般的で、RSI、サイコロジカルライン、ストキャスティックス、ボリンジャーバンド、MACDなどが代表的なオシレーター系の指標…

押し目待ちに押し目なしとは

押し目とは上昇局面にある相場や株価の一時的な下落を狙って買いを入れることだが、この押し目の機会を待つものの、強い地合いが続いて押し目のチャンスがないことや、結果として高値つかみしてしまうこと。 (出典 野村證券ホームページ) 押目待ちの押目なし…

押し目待ちとは

買おうと思うが株価は上がる一方。とはいうものの、どうせ一本調子では上がるまい。一度は下がってくるときがあるだろう。そこで買おう――というのが、押目待ち。しかし、相場の勢いが強いときには、なかなか望みどおりには下がってくれないものだ。結局「押…

押し目とは

上げ相場が一時的に下がること。その動きを「押す」または「下押す」といいます。その下がったところを買うことを「押し目買い」といい、押し目があったら買おうと待っていることを「押し目待ち」「押し目狙い」といいます。押し目の度合いが大きくて、下げ…

押し目買いとは

株価が上昇している局面で、一時的に株価が下落したタイミングを見計らって買いを入れる手法です。株価が下落することを相場用語で「押す」と表現することからこう呼ばれます。広義では「逆張り」の投資手法に含まれますが、一定期間株価が継続的に上昇した…

大引けとは

引けとは、前場、後場の最後の売買をいいます。特に後場の最終売買は「大引け」といいます。また、単に取引時間の終了を指すこともあります。引けでついた値段を引け値といいます。株式取引の注文方法として、引けでのみ取引を行うように指定することもでき…

お化粧買いとは

企業や年金基金などの機関投資家が、決算期末や月末において、保有する株式の評価額を恣意的に上げる目的で買い注文を入れること。ドレッシング買いとも呼ぶ。 ただし、通常の投資判断に基づく買い注文なのか、株価上昇を意図的に狙った買い注文なのかを外部…

大手証券とは

トップクラスの規模の証券会社のこと。全国各地に営業拠点を持つとともに、海外にも拠点を持ち、個人投資家向け業務(リテール)から国内外の機関投資家、事業法人・金融法人・公益法人向け業務(ホールセール)、投資銀行業務まで幅広く対応している。多種…

大台とは

株価の頭ケタの水準で大半の銘柄は百円や千円単位。大台を上回ることを「大台乗せ」(例えば900円台から1000円台になる)、下回ることを「大台割れ」という。A社株は心理的節目となる10,000円の大台に乗せる場面があった。10,000円または1,000円など、比較的大…

大底とは

マーケットで使われる用語で、ある一定期間に付けたいくつかの安値のうち、最も低い水準を大底という。例えば、相場が下げ止まり、回復基調に転換することを「大底を入れる」と表現する。 (出典 野村證券ホームページ) 底の中で一番安いところ。大底は「陰の…

大株主とは

大株主とは、企業の株式の大多数を保有している株主のことで、発行済み株式に対する保有株の比率(持ち株比率)が高い株主を指します。何%以上なら大株主という明確な基準はありませんが、議決権のある発行済み株式の100分の10以上を保有する株主を「主要株…

大型株とは

東京証券取引所では、TOPIX(東証株価指数)を補完する「規模別株価指数」の算出において、東証1部上場銘柄の中から、時価総額(株価×発行済み株式数)と流動性が高い上位100銘柄を大型株と定義しています。この大型株だけで、東証1部の時価総額の約6割をカ…

応募者利回りとは

新発債を発行日に購入して償還期限(満期日)まで保有した場合の利回り。新発債を購入した日から最終償還日まで所有した場合に入ってくる受取利息と償還差損益との合計額が、投資元本に対して年何%になるのかをみるもの。 応募者利回り(%)={表面利率+…

欧州通貨単位とは

ECU(European Currency Unit)。欧州通貨制度の下で導入された、参加国通貨の加重平均をとった通貨バスケット単位のこと。 1979年から1998年まで使用され、実際に流通する通貨ではなく、中央銀行間の決済手段や準備資産の単位として活用された。1999年には…