銀行員の用語集

金融全般の用語をここで

2018-08-29から1日間の記事一覧

外国ETFとは

特定の株価指数、債券指数、商品価格(商品指数を含む)などに連動することを目的として運用される投資信託で、外国の証券取引所に上場されており、通常の外国株式と同じように売買できる。いわば外国の証券取引所に上場されたインデックスファンドである。…

買い気配とは

気配値とは、買い方および売り方が買いたい、売りたいと希望する値段(指値)のことです。買い気配値とは、買い注文で最も高い値段、売り気配値は、売り注文で最も安い値段になります。例えば、買い注文のうち最も高い値段が1,000円で、売り注文のうち最も安…

会計基準とは

貸借対照表や損益計算書などの財務諸表は、決められた会計基準に従って作成されるが、すべての企業が同一の基準で決算を行っているわけではない。財務指標を利用して投資判断を行う場合は、その企業がどのような会計基準で財務諸表を作成したのかを確認する…

回帰分析とは

回帰は英語のRegressionの日本語訳。ある経済事象の要因を複数の説明変数に分解して説明する統計的手法。金融関連では、特定の株式や投資信託の値動きについて株式相場の値動きとの連動性β(ベータ)を測るのが典型的事例で、株式相場の値動きを表すものとし…

外貨建て投資信託とは

基準価額が外貨で表示される投資信託のこと。外貨建て投資信託は円建ての投資信託と異なり、為替リスクが発生するので注意が必要。現在の投資信託法では外貨建て投資信託の設定が認められているが、実際にはまだ設定されていない。 (出典 投資信託協会ホーム…

外貨建て債券とは

円以外の通貨(外国通貨)で元本を払い込み、外貨建てで償還金や利息を払うことを約束している債券を外貨建て債券と呼ぶ。 日本円の資金をこの外貨建て債券で運用し、最終的に日本円で回収する場合には、為替リスクが存在する。海外の国や企業が自国通貨で発…

外貨建てMMFとは

外貨建てMMFとは、外貨で運用される投資信託のひとつで、MMFはMoney Market Fundの略です。米ドル建てが主で、他にも豪ドル建てやニュージーランドドル建てなどの商品があります。格付が高い、短期の国債や地方債、社債などで運用されるため、比較的安全性が…

外貨準備高とは

通貨当局(日本では財務省の外国為替資金特別会計と日本銀行)が保有している外貨の量。輸入代金の決済、対外債務の返済や自国通貨の為替レートの急激な変動を防ぐことなどの目的で外貨準備を行います。民間が所有する資産は含まれていません。内訳は、外貨…

外貨準備とは

政府や中央銀行が保有する外貨建て資産のこと。債券や金、預金などで構成されます。為替介入の資金になるほか、通貨危機で外貨建ての債務の返済が困難になる事態に備えて蓄えられます。日本は借金の一種である政府短期証券を発行して円資金を調達し、円売り…

買掛債務とは

債務とは、借りたお金を返すといった、義務のことをいう。商品やサービスの提供を受けたものの、納めていない代金を支払う義務のこと。 買掛債務は負債とみなされ、買掛金とか支払手形などがこれにあたる。 (出典 野村證券ホームページ) 買掛債務とは、特定…

買掛金とは

貸借対照表の貸方項目の負債の部で計上され、1年以内に返済する予定の流動負債の一つ。 具体的には、商品を仕入れる等サービスの提供を受けたものの、まだ代金を支払っていないものをいう。一方、製品・商品の販売やサービスを提供したものの、まだ代金が回…

海外直接投資とは

海外で経営参加や技術提携を目的に行う投資のこと。現地法人の設立や外国法人への資本参加、不動産取得などを通じて行う。当該国では雇用の創出、技術移転などが期待できることから、特に開発途上国などで積極的な受け入れを行っている。英語表記はForeign D…