銀行員の用語集

金融全般の用語をここで

2018-09-25から1日間の記事一覧

カバードコールとは

オプション取引を利用した投資手法のひとつで、原資産を保有しながら、その原資産のコールオプションの売りポジションをとる戦略のこと。「カバードコール戦略」ともいいます。コールオプションの売り建てにより、原資産の一定水準以上の値上がり益を放棄す…

合併比率とは

M&A

合併比率とは、複数の会社が合併する際、合併により消滅する会社の株主に対し、持ち株数に応じて割り当てられる存続会社、新会社の株式の比率を指します。合併比率は両者の収益力やブランド力、資産・負債状況などにより決定されます。例えば、A社とB社が合…

合併とは

M&A

合併とは、複数の会社が法的に一つの会社となることをいう。 M&Aの手法としてはもっとも結合力が強いが、第三者間のM&Aにおいて、いきなり合併を行うのは少ない。合併を行うにしても、いったん株式譲渡を実行し、買い手企業の100%子会社とした後、時期をみ…

CAC40指数とは

フランスの代表的な株価指数。ユーロネクスト・パリに上場する銘柄の中から、時価総額上位で出来高の大きい40銘柄で構成される。CACとは「Compagnie des Agents de Change(旧証券取引所公認仲介業者組合)」の略。浮動株調整後の時価総額加重型の指数で、構…

カタリストとは

株式・金融市場では相場や株価の変動を誘発する材料・きっかけを指す。例えば、政策や経済統計、企業業績など。本来の意味は触媒。 (出典 野村證券ホームページ) 相場を大きく動かす端緒となったイベントや材料のこと。上昇相場のきっかけとなった場合に使用…

片端入れとは

金利などを計算する場合の対象期間の数え方の一つであり、計算開始日を数えずに、計算終了日までを数える方法。おもに債券の利回り計算や、所有期間に対応する利払い(=クーポン)の計算をする際などには、残存日数や経過日数等の日数計算の際に片端入れで…

課税標準とは

税額を計算するときに、税率を乗じる対象となる価額をいう(税額=課税標準×税率)。 例えば、所得税では所得控除後の所得額、法人税では利益額が課税標準であるというように、税の種類によって算出方法が異なる。また、所有権移転登記に係る登録免許税や固…