銀行員の用語集

金融全般の用語をここで

2018-10-08から1日間の記事一覧

株式投資信託とは

証券投資信託を投資対象によって分類したとき、公社債投資信託以外の証券投資信託が株式投資信託に分類されます。つまり、投資信託約款上、株式を組み入れることができる旨の記載がある証券投資信託のことです。実際に「株式を組み入れているかどうか」で分…

株式消却とは

株式を発行した企業が、株主総会の決議に基づいて、(取締役会設置会社の場合は、取締役会の決議にて)市場に出回っている自社の株式を自ら買い取り、消滅させることをいう。買い取った株式は、資本準備金や剰余金などを取り崩して消却する(帳簿上の存在そ…

株式市場とは

株式市場とは、発行した株を株式市場にて売買取引を行い、発行した株式を株主に購入してもらうことで、市場を介して企業が資金を調達し、発行株式購入者から得た資金で設備投資や事業への運用を行い、経済効果も得られるという仕組みを持つ市場です。株式市…

株式先物取引とは

株価指数等を、将来の一定の期日に、現時点で取り決めた条件で取引をすることを約束する取引。期日までに反対売買をすれば、差金の授受によって決済することもできる。取引は、証拠金と呼ばれる担保を差し入れて行い、証拠金に対して数十倍の取引を行うこと…

株式交換とは

ある株式会社が、対象会社を100%子会社にするための企業再編手法のひとつ。具体的には、子会社となる会社の株主に対して、その保有している株式を親会社となる会社株式に交換する。 株式交換により100%親会社となる会社を完全親会社、100%子会社となる会…

株式会社とは

会社法で規定された会社の形態には、株式会社、合同会社、合名会社、合資会社の4種類がある。 このうち、株式会社は、株式を発行して投資家(株主)から資金を調達し、その代金で事業活動を行う。株主は、会社に出資し株式を受け取るが、出資した金額を超え…

株式益利回りとは

1株当たり税引利益を株価で割ったもの。株式を分析するときの指標のひとつでPER(株価収益率)の逆数。一般にPERが低いほど株価が割安とされるのに対して、株式益利回りが高いほど、株価は割安と考えられる。 株式益利回り(%)=(1株当たり純利益÷株価)×10…