銀行員の用語集

金融全般の用語をここで

2018-12-03から1日間の記事一覧

キャッシュ・コンバージョン・サイクル(Cash Conversion Cycle)とは

略称はCCC(Cash Conversion Cycle)。企業が仕入れのために現金を投入した後どのくらいの日数で現金を回収できるかを表す指標。在庫と売掛金の回転日数の合計から買掛金の回転日数を引いて求める。値が小さいほど現金回収の効率が良いことを示す。 (出典 野…

逆日歩に買いなしとは

信用取引には買い建てと売り建てがある。買い建ては値上がりを待って売り、売り建ては値下がりを待ってその差益を得ようとするものだ。この場合、買い方は買い方金利を支払い、売り方は売り方金利を受け取る。ところが売り方の建て玉が買い方のそれを上回る…

逆日歩とは

信用取引の売り方(売り手)が負担するコストで、証券会社が信用取引に必要な株式を借りる貸借取引において、株式を貸してくれる証券金融会社に貸すための株不足が生じた際に、証券金融会社がその不足する株式を外部から調達するコストです。逆日歩は品貸料(…

逆張りとは

投資手法(スタンス)の一種で、相場の下落局面で買い、上昇局面で売るという投資手法です。株価が適正水準よりも大きく下落したときに買いを入れて、反発したところで売るというような、一見、相場の大きな流れに逆らって動くような投資スタンスです。反対…

逆三尊型とは

チャート上で三尊型が株価の天井を示すのに対して、三尊型の逆の形をしている逆三尊型は、株価の底入れを示すものと言われています。逆三尊型は別名で、ヘッドアンドショルダーズボトムと言います。一般的に一回目の底を付けた後に、反発して一番目よりも深…

逆ザヤとは

逆ザヤとは、投資価格の変動によって購入価格より売却価格や現在の価格が安くなっている状態を指します。「サヤ」とは買値と売値の差のことで、買値より売値が高い状態を利ザヤ、その逆の状態を逆ザヤと呼びます。 (出典 SMBC日興証券ホームページ) 2銘柄を…

逆指値注文とは

逆指値注文とは、一般的に、株価等がお客様の指示した一定の価格条件に到達した時に直ちに発注する旨の条件が付された注文です。通常の指値注文とは逆で、トリガー価格より株価が高くなったら「買い」、安くなったら「売り」の注文が可能となります。例えば…

逆ウォッチ曲線とは

逆ウォッチ曲線とは株価と出来高の関係を表したもので、株価が上昇、下落時にたどる典型的な流れとなるのであればその動きは時計(ウォッチ)と逆方向になるであろうということでこの名称がついています。つまり、時計は右回りですが、逆ウォッチ曲線は左回…

逆イールドとは

短期金利が長期金利を上回り、イールドカーブ(利回り曲線)が右下がりの曲線となっている状態のこと。市場関係者が将来的に金利が下がるとみている場合に起こる現象で、一般的に景気後退の兆候として捉えられる。 (出典 野村證券ホームページ) イールドカー…

GAAPとは

「一般に公正妥当と認められる会計原則」(Generally Accepted Accounting Principles) のこと。米国の会計原則は、民間の企業会計実務の積み重ねを通して形成されており、GAAPはそれらが文書化され、規則として定められたものの総体である。GAAPは独立した民…