銀行員の用語集

金融全般の用語をここで

2018-12-09から1日間の記事一覧

共益権とは

権利行使の結果が株主全体の利益に影響する権利のこと。株主の権利は一般的に、権利行使の結果が当該株主個人の利益だけに影響する「自益権」と「共益権」に分けられます。共益権には、株主総会での議決権など一単元株でも保有していれば認められる単独株主…

急騰とは

相場が急上昇すること。後場に入って株価が急騰した。業績の上方修正など好材料が突然出てきた場合、その銘柄に対する人気が急速に高まり、株価が急騰する場合があります。このような局面では、多くの投資家に「もっと上がるのではないか」、「もっと上がる…

旧株とは

株式会社が株式分割や増資、合併・株式交換等により、新しく発行する株式のことを新株というのに対して、すでに発行されている株式のこと。 なお、旧株を親株、新株を子株ともいう。 (出典 野村證券ホームページ) 企業が増資などにより新株を発行した場合、…

Q-BOARDとは

Q-Boardとは、2000年5月に福岡証券取引所に開設されたベンチャー企業向け市場です。 (出典 マネックス証券ホームページ) 福岡証券取引所が2000年に開設した新興企業向けの株式市場。コンセプトは、九州周辺の地域経済の浮揚・発展に資するため、今後成長しよ…

QFII(Qualified Foreign Institutional Investors)とは

Qualified Foreign Institutional Investorsの略称で、適格海外機関投資家のこと。国内市場で海外投資家が取引することを制限している国において、例外的にその国の通貨で自由に取引することが認められている機関投資家。中国では中国証券監督管理委員会(CS…

QE2とは

英語表記はQuantitative Easing 2=日本語では量的金融緩和第2弾の略称。米連邦準備理事会(FRB)が2009年の量的緩和(QE)に続いて、景気回復の促進とインフレ率の低下阻止などを目標に、2010年11月から2011年6月にかけて1カ月あたり約750億ドル、合計6000億ドル…

QE3とは

米連邦準備理事会(FRB)が2012年9月に開始した量的緩和策(Quantitative Easing)の第3弾。住宅ローン担保証券(MBS)を月額400億ドルのペースで雇用回復の効果が見込めるまで継続して購入することを決定、その後に決めた毎月450億ドルの国債の買い入れと合…

キャリートレードとは

機関投資家・ヘッジファンド等の有力な資金調達・運用手法とされる取引で、金利の低い通貨で資金調達して、金利の高い通貨で運用して利ザヤを稼ぐ手法をいう。特に円で資金調達をおこなう場合を円キャリートレードという。 円キャリートレードは、機関投資家…

キャピタルフライトとは

キャピタルフライトとは、資本がある国から別の国に逃避することを意味しています。経済的に魅力のない国に対して投資をしていた場合は、投資をしていた資金を一斉に引き上げていきます。その国に進出していた外国企業なども撤退することも含まれます。アル…

キャピタルゲイン課税とは

有価証券の譲渡による所得(=キャピタルゲイン)に対する課税。所得税、住民税が課税されることが原則となっている。なお、平成25年1月1日から平成49年12月31日までの間、復興特別所得税が所得税額に対して課税される。 所得税+復興特別所得税: 15%+(15…