銀行員の用語集

金融全般の用語をここで

2019-01-20から1日間の記事一覧

検認とは

遺言書を作成した者が死亡した場合、遺言書を預かっていた者、あるいは発見した相続人は、遅滞なく家庭裁判所に「遺言書の検認」を申し立てる必要があります。この「検認」とは、相続人等に対し遺言の存在を通知するとともに、遺言書の形状や内容等を明確に…

限定承認とは

被相続人が残した財産のうち、債務などのマイナスの財産がプラスの財産より多い場合、相続によって得たプラスの財産の限度においてだけ、被相続人の債務および遺贈を弁済する相続形態のこと。どんなに債務が大きくても、相続財産を超えて弁済する義務はなく…

堅調とは

相場が上向きで、しっかりしている状態のこと。後場に入り、株価は堅調に推移。相場が強い状態のことで、株価は堅調に上昇していきます。ただし、株価が堅調に推移している局面でも、利食いの売りが出て、小幅ながら株価が下げるケースもあります。したがっ…

現代投資理論とは

ポートフォリオの選択や資産運用に関連した問題を取り扱う理論体系もしくは理論の総称で、英文名のModern Portfolio TheoryをもとにMPTとも呼ばれる。 H.Markowitz(ハリー・マコーヴィッツ)が提唱した不確実な状況下での証券選択問題を、収益率の期待値と…

減損会計とは

減損会計とは、資産へ投資をした際に、その資産による収益の回収可能性を企業の財務状況へ反映するために行なう会計処理のことを指す。減損処理とも呼ばれる。 具体的には、主に固定資産の収益性が低下し、投資額の回収が見込めなくなった際に、その資産の帳…

源泉分離課税とは

所得を得るときに、あらかじめ税金が源泉徴収された金額を受け取ることで納税が完了する課税方法のこと。源泉分離課税の対象となる所得を得る場合、個人は税金を差し引かれた後の金額を受け取るため課税関係は終了しており、確定申告の対象にはならない。 源…

建設国債とは

普通国債の一種で、財政法のただし書きにより、公共事業費、出資金および貸付金の財源について例外的に発行が認められている国債のこと。建設国債は、国会の議決を経た金額の範囲内で発行できるとされており、その発行限度額は、一般会計予算総則に計上され…