銀行員の用語集

金融全般の用語をここで

2019-01-25から1日間の記事一覧

現渡し(げんわたし)とは

信用取引の決済方法のひとつで、売り建てた株式を決済するときに、買い戻しにより差額決済するのではなく、手元にもともとある、または他の方法で取得した同銘柄・同株数の株式を差し入れて決済することを「現渡し」といいます(「品渡し」とも呼ばれます)…

権利付最終日とは

権利付最終日とは、株主がその銘柄を保有することで株主権利を得ることができる最終売買日(権利付最終日)を指します。配当金や株主優待を取得するためには、各企業が定めている権利確定日に株主として株主名簿に掲載されている必要があります。そのために…

権利行使価格とは

オプション取引で、オプションの買い手が権利を行使する際にあらかじめ決められた原資産の価格のこと。「ストライクプライス」「エクサイズプライス」ともいいます。コールオプションの場合は購入価格、プットオプションの場合は売却価格を指します。オプシ…

権利確定日とは

増資、株式分割などの割当、配当など、株主に権利が与えられることが確定する日。 たとえば、配当金を受け取るための権利を得るには、会社ごとにあらかじめ決められている権利確定日に、株主である必要がある。そのためには、権利確定日から起算して4営業日…

権利付相場とは

権利付相場とは、配当金や株式分割などの株式に付随する株主の権利を確定できる最終売買日までの相場のことを言います。権利を含んだ価格で取引されるので、この日を過ぎると株価が下落することがあります。株式に付随する株主の権利を行使できる最終売買日…

権利確定とは

権利確定とは保有する株式銘柄について株主としての権利を与えられることが確定することです。その日を権利確定日といい、当該企業の事業年度における中間決算及び期末決算あるいは四半期決算などに当たる期日に、株主として名簿に登載されていることで配当…

権利落ち日とは

配当金や株式分割などを割り当てられる権利がなくなる日のこと。また、配当金を受け取る権利がなくなった状態を配当落ち(はいとうおち)、株式分割など新株を受け取る権利がなくなった状態を新株落ち(しんかぶおち)という。権利落ち日を迎え、株価は下落した…

権利落相場とは

権利落相場は、株主として得ることのできる権利(株式分割や配当・株主優待など)を確保できる最終売買日の翌営業日を指します。権利を得るには、各企業が決めている権利確定日に株主として株主名簿に記載されていることが必要で、権利確定日の4営業日前まで…

権利落ちとは

ここでいう権利落ちの権利とは、株式分割・増資等新株を取得する権利のことをいう。権利落ちとは、権利確定日が過ぎて、この権利を取得できなくなった状態のこと。なお、ここでいう権利に配当を含めることもあり、「新株落ち」、「配当落ち」と区別するケー…

現物取引とは

通常、株式や債券などの有価証券の取引は、その時々の市場の時価で計算した売買代金を受け渡すことで行われています。この通常の取引のことを現物取引といい、信用取引や先物取引、オプション取引などと区別する際に使われます。単に、「現物」と省略して呼…