銀行員の用語集

金融全般の用語をここで

2019-01-28から1日間の記事一覧

公開買付けとは

公開買付けとは、株券等の発行会社または第三者が、不特定かつ多数の人に対して、公告等により買付期間・買付数量・買付価格等を提示し、株券等の買付けの申込み又は売付けの申込みの勧誘をおこない、市場外で株券等の買付けをおこなうことをいう。なお、公…

小甘いとは

株式などの相場が少しだけ下落している状態を表すマーケット用語で、「甘い」より下げ幅が小さい時に用いられる。 (出典 野村證券ホームページ) 小甘いとは、通常少し値を下げた場合には甘いという言葉を使いますが、その値幅よりさらに小さい値幅で値を下…

コアCPI(Consumer Price Index)とは

消費者物価指数(CPI)のうち、すべての対象商品によって算出される「総合指数」から生鮮食品を除いて計算された指数のことを示す通称。正式名称は生鮮食品除く総合指数。生鮮食品とは、生鮮魚介、生鮮野菜、生鮮果物のこと。 「総合指数」から天候に左右さ…

コアコアCPIとは

物価の平均的な変動を測ることを目的に全国の世帯が購入したモノやサービスの価格を指数化した「消費者物価指数(CPI)」の一つで、天候や市況など外的要因に左右されやすい食料(酒類を除く)とエネルギーを除いて算出した指数の俗称。米国など海外諸国では…

コールローン(Call loan)とは

金融機関や証券会社相互間のきわめて短期(通常1日)の資金の貸し借りを行う場をコール市場と呼び、コールローンとは、資金の貸し手側から見た場合で、反対に借り手側から見た場合はコールマネーという。 (出典 野村證券ホームページ) コールローンとは、…

ゴールデンクロスとは

移動平均線の13週線と26週線の動きに注目する。 移動平均線は、株価の平均値をとる期間が異なれば当然違った形状になる。26週線が上昇局面または横ばいの状態にあるとき、13週線が26週線の下から上へ突き抜けることを、一般的にゴールデンクロスと呼ぶ。 ゴ…

ゴールデン・パラシュートとは

M&A

買収により対象会社の経営陣が解任されたり、権限を減らされたりした場合に極めて多額の退職金等を支払う契約を締結し、多額の現金の流出を招くことによって、買収コストを引き上げ、買収者との交渉材料として活用するという対抗措置のことをいう。 他の対抗…

コール市場とは

金融機関同士が短期の資金を融通し合う市場で、インターバンク市場を構成する市場のひとつです。コールという呼称は「呼べば応える」という意味で、金融機関にとって短期の資金の貸し借りの場です。一般的に銀行は、預金など短期の資金を受け入れ、企業や個…

コールオプションとは

ある商品を将来のある期日までに、その時の市場価格に関係なくあらかじめ決められた特定の価格(=権利行使価格)で買う権利のこと。 コールオプションの取引は、買い方(買うことができる権利を買う)と売り方(買うことができる権利を売る)が同時に存在す…

コーラブル債(Callable Bond)とは

英語表記はCallable Bond。債券の発行体が特定の日に繰上償還する(call)権利が付いている代わりに、同条件の債券よりも利率が高く設定されている仕組債。 (出典 野村證券ホームページ) コーラブル債(Callable Bond)とは、特定の日に債券の発行が繰上償還…