銀行員の用語集

金融全般の用語をここで

2019-02-07から1日間の記事一覧

公募価格とは

公募価格とは、新規に証券市場や店頭市場に公開する株式が投資家に販売される価格のことで、募集価格とも呼ばれています。要するに投資家が購入する株式価格のことになります。また、売り出しの際の発行価格を売出価格ともいいます。公募価格は、投資家の需…

公募とは

企業が資金調達のため、不特定かつ多数の投資家に対し、新たに発行する有価証券の取得の申込みを勧誘すること。勧誘の相手方が50名以上の場合を「公募」と言い、「公募」と「売出し」を合わせて「Public Offering」、略して「PO」と呼ぶ。 これに対し、50名…

交付目論見書とは

投資信託説明書(交付目論見書)とは、購入しようとしている投資信託ついて投資判断に必要な重要事項を説明をした書類のことで、投資信託を購入する前に必ず投資家に渡されます。投資信託説明書(交付目論見書)には、重要な事項が記載されていますので、購…

高頻度取引(High frequency trading/HFT)とは

高速取引、ハイフリークエンシー・トレード(High Frequency Trading、HFT)とも呼ばれ、コンピューターが株価や出来高などの動きをミリ秒(1000分の1秒)単位以下の速度で判断し、超高速の自動発注を繰り返して大量売買する取引。ポジションの保有期間が極…

購買力平価(Purchasing Power Parity:略称PPP)とは

為替レートの決定メカニズムの仮説の一つ。 ある国の通貨建ての資金の購買力が、他の国でも等しい水準となるように、為替レートが決定されるという考え方。 あるモノが日本で120円、米国で1ドルである場合、1ドル120円であれば、120円(1ドル)は日本でも米…

高配当株ファンドとは

配当が高い株式を投資対象とした投資信託。国内の高配当株を対象としたファンドは追加型株式投信だけでなく、単位型株式投信でも多く設定されている。高配当株は比較的安定した配当収入が得られるのに加え、株価が下落すると配当利回りが上がるため、下落幅…

行動ファイナンスとは

「人は利益の追求のため常に合理的に行動する」という前提に立つ従来の経済学に対し、人の心理面などの動きに注目し、投資を行うにあたって「人はどのように意思決定し行動するのか、なぜ時として非合理的な行動をするのか」を研究する「行動経済学」に基づ…