銀行員の用語集

金融全般の用語をここで

2019-03-12から1日間の記事一覧

コミングリング・リスクとは

コミングリング・リスクとは債券に関するリスクのひとつで、債権を保有していた企業が回収した資産証券化商品のキャッシュフローが、他の資産のものと混同(commingle)されて、一般債券として見なされるリスクのことを言います。これはプロジェクトファイナン…

コマーシャルペーパー(Commercial Paper=CP)とは

コマーシャルペーパー(CP)は、企業が短期資金調達の目的で、公開市場で割引形式で発行する無担保の約束手形のことです。無担保のため、ある程度の信用のある企業のみ発行できます。額面金額は1億円以上とされていて、証券会社や金融機関が発行を引き受けて…

個別決算とは

個別決算とは企業の単独決算のことです。1年の会計年度の歳入・歳出を予算と実績を対比させて財務諸表を作成します。これで、所得税や税金の計算もできるわけです。日本の企業の場合は4月始まりの会計年度にしているところが多いです。これまで日本では個別…

個別元本方式(こべつがんぽんほうしき)とは

投資家が投資信託を購入した時の基準価額を「個別元本」といいます。「個別元本」に基づいて課税される計算方式が「個別元本方式」です。同方式では、投資家別、ファンド別の個別の元本を基準に課税額の計算を行います。換金時に適用される基準価額と「個別…

個別元本とは

投資信託を購入した投資家(受益者)ごとの計算上の買い値のことをいいます。追加型の投資信託では、投資家の購入日によってこの個別元本は異なります。株式投資信託を換金した場合は、換金時の基準価額(または解約価額)と投資家の個別元本との差額が収益…