銀行員の用語集

金融全般の用語をここで

2019-06-17から1日間の記事一覧

シーズンストックとは

季節要因によって、企業業績や株価が影響を受ける銘柄のこと。夏が猛暑だと、エアコンや清涼飲料、アイスクリームなど、冬が厳冬だと暖房器具や防寒着、灯油などを製造するメーカーの業績が伸び、株価もそれに合わせて上昇するなど、季節に応じて注目される…

C重油(しーじゅうゆ)とは

重油の種類は、動粘度(粘度/密度)の少ない順に、A重油、B重油、C重油の3種類に分類される。C重油は、原油をガソリンや灯油などに分留して最後に残った燃料成分で、船舶用の大型ディーゼルエンジン、火力発電所や地域冷暖房用の大型ボイラーなどの燃料に使…

COO(しーおーおー、Chief Operating Officer)とは

Chief Operating Officerの略称で、最高執行責任者のこと。CEOのもとで決定した会社の経営方針に沿って、業務を執行していく役割を担う。経営と業務執行の責任が分離されている米国の企業で定着している役職で、日本の企業でも採用されている。日本では法律…

CLO(しーえるおー、Collateralized Loan Obligation)とは

Collateralized Loan Obligationの略称で和訳はローン担保証券。資産担保証券の一種である。金融機関が事業会社などに対して貸し出している貸付債権(ローン)を証券化したもので、ローンの元利金を担保にして発行される債券のことをいう。 金融機関にとって…

CMBS(しーえむびーえす、Commercial Mortgage Backed Securities)とは

CMBSとは、Commercial Mortgage Backed Securitiesの略で商業不動産担保証券や商業用モーゲージ証券などと呼ばれます。一般的には住宅ローンや商業用不動産(ホテル、オフィスなど)などに実施した融資をまとめて証券化した金融商品のことをいいます。不動産…

CMO(しーえむおー、Collateralized Mortgage Obligation)とは

Collateralized Mortgage Obligationの略称で和訳は不動産抵当証券担保債券。モーゲージ証券の種類の一つ。 パススルー証券などを担保としてもとの証券あるいはローンと異なる、幾種類ものキャッシュフローを持つ別々の債券として発行されるもの。 投資家に…

CMEグループ(しーえむいーぐるーぷ)とは

CMEグループとは、Chicago Mercantile Exchange(シカゴ・マーカンタイル取引所)の略で、トップクラスの商品と金融の先物・オプション取引市場です。幅広い分野の商品を扱っており、天候デリバティブ・金利・株価指数・為替などかなり多岐にわたっています…

CFPS(しーえふぴーえす、Cash Flow Per Share)とは

Cash Flow Per Shareの略称で和訳は1株当たりキャッシュフロー。一株当りいくらキャッシュフローを生み出したのかを表す。キャッシュフローに裏打ちされた利益を上げることができているのかどうかをみるための指標。値は大きいほど好ましい。 当期利益に減価…

GNP(じーえぬぴー、Gloss National Product)とは

GNPとはGross National Productの略で、ある一定期間にある国民によって新しく生産された財(商品)やサービスの付加価値の総計を指します。かつては国の経済規模を比較するためによく利用されましたが、日本では1993年から代表的指標としてGDP(国内総生産)…

GNI(じーえぬあい、Gloss National Income)とは

GNIとはGross National Incomeの略で、国民総所得のことです。過去には、国民総所得のことを「GNP」と呼んでいましたが、近年、GNIに変更されました。GDP(国内総生産)と同様、経済の成長を計る指標ですが、GDPが「国内で1年間に生産されたモノやサービスの…