銀行員の用語集

金融全般の用語をここで

2019-07-08から1日間の記事一覧

時間的価値(じかんてきかち)とは

オプションで、今権利行使をした場合と比較して将来の期待利益を測定する価値のこと。満期までの残存期間や原資産価格の予想変動率(ボラティリティ)の大きさなどによって決まり、残存期間が長ければ長いほど、また原資産価格の予想変動率が大きければ大き…

時間軸政策(じかんじくせいさく)とは

ゼロ金利・量的緩和継続の長さに注目した政策。一定の条件が整うまで、金融緩和を続けると宣言することで、市場に安心感を与え、中長期金利を安定させる政策をいう。 (出典 野村證券ホームページ) 時間軸政策とは金融政策において主にゼロ金利や量的緩和を…

時価評価額(じかひょうかがく)とは

自らの所有する金融資産の組み合わせを構成するそれぞれの有価証券を、現在の価格で換算したものです。そのため、その時々の価格の変動により、もともとの値段が時価でリセットされていきます。例えば、1か月前に株価が100円の株式を1000株(10万円)購入して…

時価発行増資(じかはっこうぞうし)とは

時価発行増資とは、株式の価格を時価で発行して増資すること。 時価発行増資や新株予約権付社債、転換社債発行などをエクイティ・ファイナンスと呼ぶ。 以前、株式価格の決定方法での増資の分類は、額面発行増資、時価発行増資、中間発行増資があったが、現…

時価総額(じかそうがく)とは

発行済み株式数に株価を掛けたもので、個々の企業や市場の規模をみるのに利用する指標。発行済み株式数と上場株式数が異なる企業では、上場株式数に株価を掛けたものを時価総額とする場合もあります。市場全体の時価総額は、各銘柄の時価総額を合計したもの…