銀行員の用語集

金融全般の用語をここで

財政

歳入(さいにゅう)とは

国家財政の年間収入のこと。 歳入の大部分は、税収入からなっている。これには直接税と間接税とがある。 直接税 所得税・法人税・相続税のように国家に直接納める税金 間接税 消費税・酒税のようにモノを売る側がいったん預かる形で徴収する税金 来年度の予…

財投機関債とは

財投機関債とは、財投機関(財政投融資を活用している機関)が発行する債券のうち、政府が元金および利息の支払いを保証していない公募債券のことです。2001年度の財政投融資改革において導入され、現在、財投機関の資金調達手段の一つとして機能しています…

財政の崖(ざいせいのがけ)とは

アメリカでは、景気低迷を打開するために2001年と2003年の2度にわたり、大型減税が行われました。これは当時のジョージ・ウォーカー・ブッシュ大統領が行った政策で、「ブッシュ減税」と呼ばれています。その後、バラク・オバマ大統領によって、ブッシュ減税…

財政投融資制度(ざいせいとうゆうしせいど)とは

国の財政政策の一つで、政策金融機関や地方公共団体、独立行政法人など財投機関に資金を投資・融資する制度。財投機関を通じて、民間金融機関では対応が難しい資金供給や政策的に必要な事業などに資金が利用される。資金の財源は、国債の一種である財投債の…

財政投融資(ざいせいとうゆうし)とは

租税負担に拠ることなく、独立採算で財投債(国債)の発行などにより調達した資金を財源として、政策的な必要性があるものの、民間では対応が困難な長期・固定・低利の資金供給や大規模・超長期プロジェクトの実施を可能とするための投融資活動(資金の融資…

財政政策とは

政府が、歳入や歳出を通じて、経済に影響を及ぼす政策のこと。中央銀行が行う金融政策とならぶ経済政策の柱です。歳入面では増税(または減税)や国債発行の増減、歳出面では公共事業の拡大(または縮小)をすることによって、景気の拡大や抑制を図る政策で…

財政とは

私たちが健康で豊かな生活を送るためには、国や地方団体に、学校教育や医療など、様々な「公共サービス」を提供してもらう必要があります。しかし、国などが公共サービスを提供するにはお金が必要です。そのためのお金を国民みんなが出し合って(税金)、み…

歳出とは

国家財政の年間支出のことです。歳出から、地方交付税交付金と国債費(国債の元利償還)を差し引いたものを、一般歳出といいます。 (出典 カブドットコム証券ホームページ) 歳出とは、国家の財政のうち、年間の支出の部分のことを表します。これは、国家財政…

国債費とは

国債費とは、国債が発行されてから償還されるまでに国家が負担する費用のことです。国債費には、債務償還費、公費等の償還等に必要な経費、利子の支払いに必要な経費、利払い費事務取引費から成り立っています。毎年度、一般会計から国債整理基金特別会計に…

建設国債とは

普通国債の一種で、財政法のただし書きにより、公共事業費、出資金および貸付金の財源について例外的に発行が認められている国債のこと。建設国債は、国会の議決を経た金額の範囲内で発行できるとされており、その発行限度額は、一般会計予算総則に計上され…

一般会計予算とは

国や一般行政を進めるための主要な経費を賄う会計のことを一般会計予算という。また、税金や国債発行、日本銀行からの納付金などによる収入を「歳入」といい、政策の実施に充てる経費(一般歳出)や過去に発行した国債の元利払い(国債費)、地方自治体に資金を…

一般会計とは

国や地方公共団体が財政活動をおこなう際は、収入の見込みと使い道の予算を立てておこなう。予算には、一般会計予算や特別会計予算、財政投融資がある。一般会計は、租税収入や印紙収入、国債の発行などによる収入を主な財源とし、社会保障や教育、公共事業…