銀行員の用語集

金融全般の用語をここで

トランシェ(Tranche)とは

流動化により生じた証券を、スプレッド格差に応じて切り分けたもの(Tranche:フランス語で、「一切れ」の意)。

(出典 日本政策投資銀行ホームページ)

 

証券化商品を、リスクレベルや利回りなどの条件で区分したもの。特定の条件により区分することをトランチング(tranching)といい、区分された各部分をトランシェという。

(出典 野村證券ホームページ)

 

フランス語で一切れという意味。ローンや証券化商品を、リスク別など特定の条件で切り分けたもの。その切り分けた部分がトランシェ。社債の場合であれば、優先出資証券、劣後債あるいは中間のメザニン債といったものに分割され、それぞれ投資家に販売される。

(出典 KlugクルークFXホームページ)

 

フランス語で「ひと切れ」を意味し、ローンや証券化商品を、リスク別など特定の条件で切り分けたものをさす。

(出典 幻冬舎ゴールドオンライン)

 

CMBSの資本構造を見ると、他の証券化商品と同様、トランシェと呼ばれるいくつかの階層を持ちます(シニア、メザニン、エクイティなど)。これらのトランシェは優先劣後構造を持ち、上位トランシェほどキャッシュフローを先に享受し、発生した損失は後で被る仕組みとなっています。この為、下位になるほど損失のリスクが高くなり、トランシェ間のリスクの差は利回りの差に反映されることになります。

(出典 ピムコジャパンホームページ)