銀行員の用語集

金融全般の用語をここで

リファイナンスとは

一般に資金の再調達を行うことをいう。企業・事業等の存続・継続を前提に、既存の資金調達方法に変更の必要性(債券・借入等の償還・返済期限の到来、自社株等の償却等)が生じた場合、元本の償還・返済原資や自社株等償却原資を確保するため、新規に資金調達を行うこと。
不動産証券化スキームにおいては、出口戦略として対象資産を売却して終了するケースと、リファイナンスを行って不動産証券化を継続するケースがある。

(出典 国交省 不動産証券化に係る用語集(50 音順))

 

借換えのこと。償還期日の半年~2年前に、リファイナンスアレンジャーがリファイナンス計画を策定し、償還期日までにリファイナンスに関するローン契約のクロージングを済ませることで、リファイナンス手続が完了する。なお、リファイナンスが完了しなかった場合に備え、テイル期間を設けて売却手続を定めておくのが通常である。アセットファイナンスにおいて、元本の償還のための資金調達を如何に図るかは極めて重要。

(出典 日本政策投資銀行ホームページ)

 

一般的には借入金の借り換えのことをいいます。事業等の存続のため、既存の資金調達方法をを変更する必要が出た際に、元本の償還等を確保するため、新しく資金調達を行うことです。

(出典 三井のリハウスホームページ)

 

負債を新たな負債に組み換えること。金利や返済方法を変更することができる一方、手続きのための負担が生じる。
不動産ファイナンスにおいては、住宅ローンの借り換えが典型例である。また、不動産投資事業の運営において、投資事業の終了(投資者への資金返済)と新たな投資事業の組成(投資者からの資金調達)を同時に行なう場合もこれに当たる。
リファイナンスは、負債の償還資金を新たな負債で調達すること(単純な借金の連鎖)とは違い、金利負担の軽減、金融リスクの転嫁・分散などの財務上の戦略に基づいて行なわれる。

(出典 アットホームホームページ)

 

社債や借入金など負債によって資金調達をした場合、収益で返済するのではなく当該資金を再調達(または売却)することをいう。社債など有期の投資を受入する際は投資元本を投資家に返還する必要があるが、会社の営業状態によっては、再度の社債発行または借入金の調達、(もしくは売却)が行えない可能性がありこれをリファイナンスリスクという。

(出典 大和不動産鑑定ホームページ)