銀行員の用語集

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リスクプレミアム(Risk Premium)

リスクのある資産の将来収益の期待値のうち、リスクがないとされる資産の将来収益の期待値を上回る部分をいう。リスクプレミアムを計る無リスク資産としては、一般的に長期国債が用いられることが多い。

(出典 国交省 不動産証券化に係る用語集(50 音順))

 

リスクプレミアムとは、リスクのある資産の期待収益率から無リスク資産の収益率を引いた差のことです。
株式に投資するということはつまり、大きな値上がりを期待できる反面、値下がりする可能性も高く、そのブレの大きさを受け入れたということになります。
リスクの大きな株式と無リスク金利(リスクフリーレート)商品が同じリターン(収益)であれば、みんなリスクのない無リスク金利商品に投資するでしょう。
投資家は無リスク金利にいくらの利回りを上乗せすれば、リスクのある株式を買う気になるのかという、その上乗せ部分がリスクプレミアムになります。

(出典 SMBC日興證券ホームページ)

 

あるリスク資産の期待収益率から、同じ期間の無リスク資産の期待収益率を引いた差のこと。
リスクを引き受けることによって上乗せされる利益と言い換えることもできます。リスクが大きいほど、リスクプレミアムも大きくなると考えられます。

(出典 大和証券ホームページ)

 

証券の期待収益率と無リスク金利との差。
同じ投資期間内において、あるリスク資産の期待収益率が、無リスク資産の収益率を上回る幅のこと。

たとえていうならば、投資家が、株式という価格が変動するものに投資をするために、価格の変動しないものと比較をして、どのくらい見返りが大きければ、投資をする気になるのか、その度合いを表す。

(出典 野村證券ホームページ)

 

リスクプレミアムとは、金融商品のリスクに対して支払われる対価です。リスクのある資産の期待収支率から無リスク資産の収益率の差を引いた差のことを指します。無リスクの金利にいくらかの金利が上乗せされたものをリスクプレミアムと呼び、この金利差があることでリスクのある金融商品に投資する投資意欲が増すことになります。金融市場において、このリスクプレミアムが無ければ、リスクが大きな金融商品に投資する人がいなくなります。

(出典 東海東京証券ホームページ)