銀行員の用語集

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ストラクチャードファイナンス(Structured Finance)とは

企業の信用力に依拠するのではなく、資産や事業から生じるキャッシュフロー又はその資産や事業の価値を裏付けとして証券の発行等を通じて資金調達を行う金融取引のこと。
証券の元利支払いが、対象資産からの収益及び処分価値にのみ依存する資産流動化商品等がこれに該当する。

(出典 国交省 不動産証券化に係る用語集(50 音順))

 

ストラクチャードファイナンスとは、裏付資産から発生するキャッシュフローなどを拠り所として、一定の仕組みを通じて資金を調達する資金調達手段のことを指します。

(出典 格付投資情報センターホームページ)

 

ストラクチャードファイナンスとは、資金需要のある企業が、証券化等の仕組みを利用して資金調達を行う手法のこと。プロジェクトファイナンス、リースファイナンス、資産の流動化等の手法を包括的に示したもので、仕組み金融とも言われている。具体例としては、資産を企業から分離させてSPC(特別目的会社)に委譲し、SPCはその資産から生じるキャッシュフローをもとに債券を発行することで資金調達を行うスキームで、不動産の証券化、債権の証券化等がある。

(出典 みずほ総合研究所ホームページ)