銀行員の用語集

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還元利回りとは

純収益(NOI)を元本に変換する際に用いる利回り。すなわち、純収益=元本×還元利回り。不動産の鑑定評価(Valuation)の際に、その不動産から生じる純収益を、還元利回りで割れば、その不動産の評価額が算出される。キャップレートともいう。(例)純収益が毎年120億円、キャップレートが6%とすると、その資産価値(Value)は 120 ÷ 6% = 2,000億円。

(出典 日本政策投資銀行ホームページ)

 

資産の収益から資産価格を算出する際に用いる利率をいう。

「キャップレート(Cap Rate)」とも呼ばれる。
資産価値は、発生するであろう収益額を現在価値に割り戻して総計した額に等しいと考えられているが、このとき現在価値に割り戻すために用いる利率が還元利回りである。

その値は、資産の種類や条件によって異なるが、おおむね一般的住宅では5~7%、事業用は8~10%が目安とされている。逆に、資産価格と収益額が与えられれば還元利回りを求めることができるが、利回りが高いほど収益性が高いと判断してよい。

(出典 アットホームホームページ)

 

ある物件で得られる利益(純収益)をもとに、物件価格(収益価格)を算出する場合、
その物件の適正な利回りを判定し、価格を算出します。そのときの利回りが還元利回りです。

つまり、収益価格を求めるために用いる利回りです。

この還元利回りをいくらと判定するかにより、収益価格が変わってしまいます。

(出典 東急リバブルホームページ)

 

キャップレートとも呼ばれ、資産の収益から資産価格を算出する際に用いる利率をいう。
資産価値は、発生すると考えられる収益額を現在価値に割り戻して総計した額に等しいと考えられているが、このとき現在価値に割り戻すために用いる利率が還元利回りとなる。

(出典 野村不動産アーバンネットホームページ)