銀行員の用語集

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SPCとは

Special Purpose Company の略。一般的には「エス・ピー・シー」と読む。

(出典 国交省 不動産証券化に係る用語集(50 音順))

 

Special Purpose Companyの略。特定の資産を担保にした証券の発行など、限定された目的のために設立された会社をいい、一般に「特定目的会社」と訳されている。

不動産の証券化においては、流動化の対象となる不動産を保有・管理し、それを裏付けに資金を調達する役割を果たす。SPCの中心的な機能は、証券化に際して特別の器(例えば二重課税を回避できる組織)としての役割を果たすことであり、会社と称するが実体のないペーパーカンパニーである。通常、SPCが保有する資産の管理処分などの実際の業務は、一定の条件を満たす実務会社に委託される。

なお、一般的に、不動産の証券化のためのSPCのほか、PFI事業などの責任を限定した特定事業を行なうための会社もSPCといわれる。「資産の流動化に関する法律(資産流動化法)」によって設立される特定目的会社(TMKと略称されることがある)は社団であるが、広い意味でのSPCは、株式会社などの形を取る場合が多い。

(出典 みずほ不動産販売ホームページ)

 

“Special Purpose Company”(スペシャル・パーパス・カンパニー)といい、特別目的会社、あるいは特定目的会社の略語。ある特定の目的(資産を取得し、投資家に配当をする業務のみを行う)のために設立され、運営される会社。

(出典 CBREホームページ)

 

SPCとは、特別な目的のために設立される会社のことをいう。会社の保有する債権や不動産を流動化するための器として使用されることが多いが、M&Aにおいても対象会社を買収する目的で設立する。

(出典 日本M&Aセンターホームページ)