銀行員の用語集

金融全般の用語をここで

LTVとは

Loan to Value の略で、社債・借入金等の負債額を資産価値で割った比率のこと。DSCR(借入金償還余裕率)と並んで借入金返済の安全度を測る尺度である。
数値が小さいほど負債の元本償還に対する安全度が高いといえる。金融機関が融資する際にはいわゆる担保掛目として重視される指標。また、格付け機関は格付けレベルに対応するLTV とDSCR の数値基準を設定しており、評価の基本とする指標である。

(出典 国交省 不動産証券化に係る用語集(50 音順))

 

不動産購入価格に占める借入金の割合。不動産投資ファンドにおける総資産に占める負債の割合でもある。英語のLoan To Value Ratioの略称。

LTVが高いほど投資リスクが大きいとされている。

(出典 三井住友トラスト不動産ホームページ)

 

対象資産の評価額に占める債務の割合。債務金額÷資産価値で算出。その逆数は担保率となる。不動産証券化 における社債の格付けにおいては、格付け毎にLTVの基準レンジがほぼ定まっている。

(出典 日本政策投資銀行ホームページ)