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会社型投資信託とは

投信法における資産運用形態の一つ。投資法人を設立することから会社型といわれる。投資法人は投資証券を発行して投資家より資金を集め、その資金を投資信託委託業者に運用委託し、収益を投資家に還元する仕組みのことをいう。本WEBでJ-REITという場合この運用形態を指す。

(出典 大和不動産鑑定ホームページ)

 

投資信託の設立形態による分類上、投資を目的とする法人(投資法人)を設立し、投資家(投資主)が投資法人に出資をしたうえで、投資法人からの収益の分配を受けるタイプの投資信託を「会社型投資信託(投資法人)」といいます。投資家(投資主)は、この投資法人に出資をし、投資法人から収益の分配を受ける権利を持つばかりでなく、投資法人内にある投資主総会における議決権も持つことになります。この点は契約型投資信託との大きな違いです。欧米では広く普及していましたが、日本では1998年の投資信託法改正により導入されました。

(出典 SMBC日興証券ホームページ)

 

投資信託のうち、投資家が特定の法人を設立して投資を行なう方法をいう。

不動産投資信託の大部分は、会社型投資信託である。

従来、投資信託は、投資家が資金を信託したうえで運用する方法(契約型)しか認められていなかったが、1998(平成10)年の法改正によって、会社型投資信託も実施可能となった。さらに、2000(平成12)年には投資信託の対象が大幅に拡大されて不動産投資も認められるようになった結果、不動産投資信託が実現したのである。

なお、会社型投資信託を担う法人を投資法人、その構成員(投資家)を投資主、投資主に与えられる権利を投資口という。

(出典 アットホームホームページ)

 

会社型投資信託は、投資信託の形態のひとつで、"会社"の形態をとって設立されるものをいいますが、これは1998年12月の制度改正により導入が認められました。
投資家はその会社の投資主(株主のようなもの)となって、運用によって得られた収益の分配を受取ります。取引所で取引されるため、株価のように、取引所での需給による影響も受けます。
わが国の投資信託は、"契約型投資信託"が主流です。
どちらの形態をとろうとも、不特定のお客様から資金を集めてひとつの大きな資金として、これをもとに所定の投資対象に分散投資するといった投資信託の基本的な性質に変わりはありません。

(出典 マネックス証券ホームページ)

 

投資信託の分類の仕方のひとつで、「契約型投資信託」と対になる概念です。正式には「投資法人」といいます。日本の投資信託は元々「契約型」しか存在しませんでしたが、1998年の投信法改正でこの「会社型」が導入されました。「契約型」が信託契約に基いて信託財産として運営されるのに対し、「会社型」は法人形態で組成されるファンドで、投資家は投資主(株式会社の株主に当たります)として資金を出資し、重要な決定は投資主総会(同じく株主総会に当たります)で決定されます。

(出典 カブドットコム証券ポート)