銀行員の用語集

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資産保管会社とは

不動産投資法人などの資産の保管に関わる業務を行う法人のこと。

投資法人は、運用などの実質的な業務を行うことが法律で禁止されているため、運用は「運用会社」、資産の保管は「資産保管会社」、一般事務は「事務受託会社」にそれぞれ委託する。通常、資産保管会社は信託銀行になることが多い。

資産保管会社は委託された資産と自己の固有資産をそれぞれ分別して保管することが義務付けられている。

(出典 野村證券ホームページ)

 

投資法人の委託を受けてその資産の保管に係る業務を行うもの。具体的には、有価証券、預金通帳、不動産権利証等の保管や現金の入出金管理、口座開設・振替管理業務等を行う会社を指す。

(出典 日本プライムリアルティ投資法人ホームページ)

 

投信法で定める投資法人の資産の保管に係る業務を行う会社。資産保管会社は自己の固有資産と分別して投資法人の資産を保管しなければならない(投信法209条の2)。

資産保管会社となり得るのは、信託会社、証券会社(有価証券等の保管に限る)及び投資法人の資産保管に係る業務の委託先として適当なものとして内閣府令で定める法人等である(投信法208条)。

不動産を特定資産とする投資法人の場合は、資産保管会社は不動産の権利証の保管等を行う。

(出典 不動産ジャパンホームページ)

 

投資法人が委託する投資法人所有資産の保管会社のこと。投資法人は金融庁の登録を受けた後は資産保管会社に業務を委託する必要がある。

(出典 大和不動産鑑定ホームページ)