銀行員の用語集

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FFO(Funds From Operation)とは

通常の営業活動に伴うファンドのキャシュフローのことであり、REITの株価尺度に使用される。不動産売却損益を除いたREITの純利益に、減価償却費を加算した金額になる。FFOを利用すると同一基準でREITごとのキャシュフローが比較できる。  

FFO=純収益+減価償却費-不動産売却益(+不動産売却損)

(出典 大和不動産鑑定ホームページ)

 

不動産投資信託(REIT)が賃料収入からどれだけのキャッシュを獲得しているかを表す指標。REITの収益力を示す。REITの当期純利益から不動産を売却して得た利益を除き、減価償却費を加える(実際には支出を伴っていないため)。FFOを発行済み投資口数で割った1口あたりFFOの値が大きいほど、収益力が高いとされる。
【計算式】
FFO=当期純利益−不動産売却損益+減価償却費

(出典 野村證券ホームページ)

 

 REITを評価するための指標のひとつ。純収益に減価償却費と不動産の売買損益を加え算出される(FFO=純収益+減価償却費+不動産売却損益)。FFOを利用すると同一基準でREITごとのキャッシュフローが比較できる。
投資先不動産の運用によって生み出されるキャッシュフローのうち、投資家に配分することが可能な金額に相当する。

(出典 野村不動産アーバンネットホームページ)

 

Funds From Operationの略。不動産ファンドにおけるキャッシューフローの算出方式。J-REITの場合は、FFO=当期純利益+減価償却費±不動産売却損益で算出する場合が大半を占める。

(出典 JAPAN-REIT.COMホームページ)

 

 Funds From Operationsの略で、米国でREIT(一定の税制優遇措置を享受できる株式会社及び事業信託)のキャッシュフローを評価する指標のひとつとして用いられてきたもの。REITが本業である営業活動(不動産賃貸事業)からどれだけのキャッシュフローを生み出しているかを見るもので、投資家がREITの現金分配力を判断する材料となる。一般的には「エフ・エフ・オー」と読む。

 FFOは「当期純利益±不動産売買損益等の特別損益+減価償却費等の非現金支出」として算出され、金額で表示される。FFOを発行投資口数で割ることで1口当たりFFOが求められ、これを用いて異なるREITを比較することができる。

 投資口価格を1口当たりFFOで除したものがFFO倍率で、株式評価に用いられるPER(株価収益率)と同様の意味を持つ。

(出典 不動産ジャパンホームページ)

 

Funds From Operationsの略。REITを評価するための指標の一つで、純収益に減価償却費と不動産の売買損益を加えて算出する。投資先不動産の運用によって生み出されるキャッシュフローのうち、投資家に配分することが可能な金額に相当する。

株式投資に当たってPERで投資先を評価するように、REITに対する投資評価の際には、FFOをその取引価格で除した価を用いることが一般的である。

(出典 アットホームホームページ)