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IMF(International Momentary Fund)とは

IMF(International Monetary Fund、国際通貨基金)は、1944年(昭和19年)7月の、いわゆるブレトン・ウッズ会議(米国ニュー・ハンプシャー州ブレトン・ウッズで開催された連合国国際通貨金融会議)で創立が決定、同会議で調印された「国際通貨基金協定(IMF協定)」により1947年(昭和22年)3月に業務を開始した国際機関です。2017年(平成29年)9月末現在の加盟国は189か国です。

IMFの主な目的は、加盟国の為替政策の監視(サーベイランス)や、国際収支が著しく悪化した加盟国に対して融資を実施することなどを通じて、(1)国際貿易の促進、(2)加盟国の高水準の雇用と国民所得の増大、(3)為替の安定、などに寄与することとなっています。主な会合には、年1回秋に開催される年次総会と呼ばれる世界銀行と合同の総務会、原則年2回開催される国際通貨金融委員会(IMFC、International Monetary and Financial Committee)などがあり、日本銀行からも総裁が出席しています。

(出典 日本銀行ホームページ)

 

IMFとはInternational Monetary Fundの略で、国際通貨基金を指します。通貨と為替相場、国際金融システムの安定化を目的とした国際連合の専門機関で、1945年に29カ国で設立されました。日本は1952年に53番目の加盟国となり、出資割当額は2013年12月月現在、アメリカに次いで世界第2位です。主な使命は国際収支が悪化した国に融資を行うことで、1997年に韓国が通貨危機に陥り、IMFの支援・管理を受けたのはその一例です。また、常に世界全体や加盟国の経済状況を把握・監視しており、必要に応じて加盟国に金融政策のアドバイスや技術支援を提供します。

(出典 SMBC日興証券ホームページ)

 

IMFとはInternational Momentary Fundの略で、国際通貨基金のことを指します。通貨と為替の安定化の為に設立された機関で1947年に実際の業務をスタートしました。日本は53番目に加盟をし、2013年12月時点ではアメリカに次ぎ2番目にIMFへ出資をしています。今日の主な役割は世界レベルでの経済動向の分析や国際収支が悪化した国への融資などの支援です。1997年に起きた韓国の通貨危機の時には、韓国は一時IMFの支援、管理を受けました。

(出典 東海東京証券ホームページ)