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Ifo企業景況感指数とは

ドイツの公的研究機関のIfo経済研究所が、ドイツ企業の景況感を月次で公表する指数のこと。ドイツでは他に、同じ景況感指数として民間の欧州経済研究センター(ZEW)が月次で公表するZEW景況感指数もある。

指数の算出方法は、約7000社の企業に対し、アンケートを実施し、企業が業況の現状を「良い」「満足」「悪い」、6ヵ月先を「改善する」「変わらない」「悪化する」で評価した結果を集計し、指数化(2005年=100)する。

指数は、「現状判断指数」、6ヵ月先の「予測指数」、両指数の平均の「企業景況感指数」の3種類があり、金融市場では「予測指数」と「企業景況感指数」に注目が集まる。

(出典 野村證券ホームページ)

 

ドイツの大手経済研究所であるIfo経済研究所が発表する景況感指数。
1991年を基準年(100)とした指数で、翌月下旬に発表されます。ドイツ企業約7000社を対象に景況感についてアンケート調査を行って作成しており、鉱工業生産との関連性が高いとされています。ドイツの経済指標、ひいてはユーロ圏の経済指標のなかでも注目されています。 同じドイツの景況感指数であるZEW景況感指数に比べて発表が1週間程度遅いものの、調査対象が多い分だけ正確性に優れているとされています。

(出典 大和証券ホームページ)

 

独IFO経済研究所が発表している景況感指数。毎月1回、製造業と建築業、輸出入業、銀行、保険などの企業をメインにアンケートを実施して企業の景況感を調べている。具体的には、現在の状況を「良い」「満足」「悪い」で回答させる。今後6ヵ月の景況感についても回答を求める。アンケート結果について、2000年を100として指数が算出される。

 (出典 DMM.com証券ホームページ)