銀行員の用語集

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アンダーライターとは

有価証券の発行者や所有者から、当該有価証券の全部もしくは一部を売り出しの目的で取得する者、または有価証券の募集・売り出しに際して、当該有価証券の全部もしくは一部を他に取得する者がない場合、その残部を発行者や所有者から取得する(引受を行う)者。日本国内では、複数の金融機関が組成する引受シンジケート団またはその構成員を指す。

発行または売り出される有価証券を広く投資家に取得させると共に、売れ残れば、アンダーライター自らが当該有価証券を保有することで、発行者または売出人の資金調達を確実にする役割を果たす。

一方で、保険用語としての「アンダーライター」とは、保険契約の引き受けの際、契約内容や保険金額が妥当であるかを査定し、判断する者(保険引受人)を指す。

(出典 野村證券ホームページ)

 

アンダーライターとは、有価証券の発行者や所有者から第三者へ売り渡す目的で、自己の危険負担を引き受け、全部または一部を譲り受ける業とする金融商品取引業者などのことを言います。売れ残りが生じれば自己で保有することになります。内閣総理大臣から認可を受けた証券会社や金融機関でなければアンダーライター業務を営むことは出来ません。保険においては、保険者の委任を受け、保険の引き受けをする者をアンダーライターと言います。

(出典 東海東京証券ホームページ)