銀行員の用語集

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アメリカンタイプとは

オプション取引の開始日から取引最終日までの期間であれば、いつでも権利行使できるオプションを「アメリカンタイプ」といいます。これに対して、権利行使がオプション満期のみに限定されているオプションを「ヨーロピアンタイプ」といいます。

(出典 日本取引所グループホームページ)

 

アメリカンタイプとは、オプション取引において、権利行使期間中にいつでも権利行使ができる条件のことを指しています。約定日から行使期限日までのいつでも権利行使が可能です。通例、国債先物オプション取引においては、アメリカンタイプが用いられています。また、このようなオプションのことを、アメリカンオプションと呼びます。その反対に、権利行使日のみにしか権利行使ができないタイプのものをヨーロピアンタイプと呼びます。

(出典 東海東京証券ホームページ)

 

オプションを取得した当事者が相手方に対して、権利行使期間なら、いつでも権利行使ができるオプション取引のこと。
大阪取引所の国債先物オプション取引はアメリカンタイプオプションです。

(出典 大和証券ホームページ)

 

オプションとは、何かをする『権利』のこと。基本型としては、コール・オプション(Call Option)とプット・オプション(Put Option)の2つのタイプがある。

コール・オプションは、「ある決められた日」に(までに)「ある決められた価格」で、原資産を購入する『権利』であり、プット・オプションは、「ある決められた日」に(までに)「ある決められた価格」で、原資産を売却する『権利』である。「決められた日」を満期日(Maturity Date)、権利行使日(Exercise Date)あるいは消滅日(Expiration Date)といい、「決められた価格」を行使価格(Exercise Price、Striking Price)という。オプションの価格をオプション・プレミアム(Option Premium)という。

権利行使がいつ出来るかによって、ヨーロピアンタイプ(European Type)とアメリカンタイプ(American Type)に分かれる。
ヨーロッピアンタイプは満期日にのみ権利行使が可能なタイプであり、アメリカンタイプはオプションの存続期間中いつでも行使可能なタイプである。オプションは純粋に権利であるためこれを行使しなければならぬ義務はない。この点がフューチャー(Future)やフォワード(Forward)と異なった特徴である。

(出典 野村證券ホームページ)