銀行員の用語集

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遺贈とは

遺言によって、遺産の全部または一部を与えること。
全財産、あるいは「全財産のn分の1」のように割合を示す包括遺贈と、特定の財産を指定する特定遺贈がある。

遺贈を受ける者を受遺者(じゅいしゃ)といい、被相続人は相続人を含め、誰でも指定することができる(相続欠格者を除く)。受遺者の承諾を必要とせず贈与する者の意思のみで贈与が成立する点等で、「死因贈与」(贈与する者の死亡によって効力が生じる生前の贈与者と受贈者の間の贈与契約)とは異なる。

(出典 野村證券ホームページ)

 

遺贈とは、遺言によって財産を特定の人に分け与えることを言います。これには包括的なものと特定的なものがあります。前者の場合は、全財産の何分の一を分け与えると言ったもので、後者の場合には、特定の財産を指定して分け与えると言うものです。遺贈は片務契約で、双務契約である死因贈与とは異なります。遺留分に反する遺贈は無効で、家庭裁判所を通して遺留分減殺請求の対象になり、財産をもらった者は、登記などをした後に相続税を支払うことになります。

(出典 東海東京証券ホームページ)

 

遺言に基づき、相続人以外の第三者に相続財産の一部または全部を贈与することです。遺贈を受ける人を受遺者(じゅいしゃ)と言います。遺贈には特定遺贈と包括遺贈があります。

(出典 カブドットコム証券ホームページ)