銀行員の用語集

金融全般の用語をここで

α(アルファ)とは

アルファ(α)値とは、ファンドの収益率から市場全体の動きに連動したリターンを表すベータ(β)値を引いたもので、ファンドの運用実績とベンチマークの乖離を示す尺度です。ファンドのパフォーマンス評価に使われます。

アルファ(α)値が高いほど、ファンドの収益率が市場指数を上回ったことになるため、アクティブファンドでは、アルファ(α)値がプラスになることを目指して運用が行われます。

(出典 野村アセットマネジメントホームページ)

 

α値が高いということはリターンが大きいということを示します。ベンチマークという平均市場からどれだけ利収益があるのかということをα値は指しています。反対にリターンがなく、リスクの多い値をβ値と言い、投資家として腕があるのかどうかはこのα値が出る見込みのある株を、見つけ出す嗅覚だといえます。この数値は常に変動しランダム性を持っているので、どの段階で売るのかという判断も投資家には問われるといってよいです。

(出典 東海東京証券ホームページ)

 


ベンチマークを上回る運用成果のことを示す値。アルファ値が大きいほど、運用成果が大きいことを意味し、最小はゼロです。

(出典 大和証券投資信託委託ホームページ)