銀行員の用語集

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イールドスプレッドとは

イールドスプレッドとは、債券の利回りの差を表します。異なる債券の利回りを比較する際に用いられることもありますし、株式の配当利回りと債券の利回りを比較して投資する対象を選ぶときにも利用されます。株式と債券のイールドスプレッドが拡大しているときは、株価が金利のレベルに比べて割高になっている状態と評価されるので、債券に資金を投じた方がパフォーマンスが良くなる可能性が考えられます。イールドスプレッドが縮小しているときは株式に投じた方が良いです。

(出典 東海東京証券ホームページ)

 

債券同士の利回り格差や株式と債券の利回り差を指し、それぞれの利回りを比較することで相対的な割高感・割安感を判断する指標のひとつとなる。

債券同士の場合は、一般的に長期国債を基準に、残存期間や信用度から債券利回りの割安・割高を判断する。債券と株式の場合は、長期国債の利回りから配当利回り(=年間配当金÷株価)や株式益回り(=1株利益÷株価)を引いた数値を比較する。

(出典 野村證券ホームページ)

 

利回りの差のこと。
債券同士の利回り差を指す場合が多く、長期国債を基準に残存期間や信用度などから相対的な割安・割高を判断します。また、債券と株式を比較する際にも用いられ、長期国債の利回りから株式益利回りを差し引いて、イールドスプレッドが小さい(大きい)場合、株式相場は割安(割高)とされています。長期国債の利回りと予想配当利回りを比較する際にもイールドスプレッドが用いられます。

(出典 大和証券ホームページ)