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インフレ連動債とは

「物価連動債」の別名。
物価連動債は、消費者物価指数に連動して元本が変わる国債のこと。「物価連動国債」ともいいます。物価が上がれば元本が増え、それに応じて受取利子額も増加します。2008年のリーマン・ショックの後に発行を停止していましたが、13年10月に再開し、償還時の元本保証が付いた新たな物価連動債を発行しました。

(出典 大和証券ホームページ)

 

物価連動債ともいう。物価指数に連動して元本、クーポン(利息)の両方またはどちらかが変動する債券のこと。日本では2004年に初めての物価連動国債が発行された。固定金利債の市場価格との比較で期待インフレ率を予測することが出来るといわれている。

(出典 野村證券ホームページ)

 

物価連動国債とは、物価動向に合わせて元本が変わる国債で、インフレ連動国債とも呼ばれます。満期まで利率は変わりませんが、元本が物価の変動に合わせて変動するため、受け取れる利息が増減する仕組みです。
一般的に固定利付国債では、発行時の元本が償還時まで変わらず、利率も利息の額も各利払いにおいて同一です。一方、物価連動国債では表面利率が発行時に固定され、各利払いを通じて同一ですが、物価の変動に連動して元本が変わるので、発行後に物価が上昇すれば上昇率に応じて元本が増加し、受け取る利息も変わります。なお、2013年以降に発行された物価連動国債については元本保証(フロア)が付されています。

(出典 SMBC日興証券ホームページ)

 

物価の変動に応じて元金が増減する国債で、日本では2004年3月から発行されています。
通常の利付債券は、一定の利子が支払われ続け、発行時の元金で償還されるのに対し、物価連動国債は、物価の動きに応じて償還時に受け取る元金の額が変化します。CPI(消費者物価指数)が上昇していれば、金利・想定元金額は増えますが、CPIが下落した場合の元金の保証はありません。利払いは年2回。

(出典 カブドットコム証券ホームページ)

 

通常、債券はインフレが起こると実質的な価値が目減りしてしまうといわれています。そこで、インフレが起こった際にも実質的な価値が目減りしないような仕組みを備えた債券(国債)がインフレ連動債(国債)です。 日本では「物価連動国債」という名称で2004年3月から発行され始めました。日本の物価連動国債は、総務省が発表を行っている「消費者物価指数」をインフレ状況を把握するための指標として用いています。

(出典 三井住友トラスト・アセットマネジメントホームページ)

 

インフレ連動債とは、物価指数に連動して元本、クーポン(利息)の両方か又はどちらかが変動する債券のことです。物価連動債とも言われています。通常の固定金利債は、元本とクーポンの利率が固定であるため利払い額及び償還額は変動しないことで、市場物価の上昇分を割り引いた実質的な債券の価格が低下してしまいます。インフレ連動債と固定金利債の市場価値との比較で、期待インフレ率を予測することができると言われています。

(出典 東海東京証券ホームページ)