銀行員の用語集

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インフレリスクとは

物価の継続的な上昇(インフレ)によって、金融商品の実質的価値が低減するリスクのこと。現金や固定金利の定期預金・債券などがインフレリスクに弱い商品といわれる。

(出典 野村證券ホームページ)

 

物価の上昇(インフレーション)で投資元本および投資収益の実質購買力(いわゆる通貨の価値)が低下してしまうこと。

(出典 大和証券ホームページ)

 

インフレリスクは、投資した金融商品の利率などより、インフレ率(物価上昇率)の方が高い場合に生じます。たとえば、年5%の定期預金に1年間投資し、その間のインフレ率が10%だったとしますと、投資元本は利息を加えると1年後に105円になりますが、投資した時点で100円だったものの価格は110円になってしまいます。
つまり投資したことにより価値が低下してしまうことをいいます。

(出典 カブドットコム証券ホームページ)

 

インフレリスクは継続的な物価の上昇が原因で、金融商品における実質的な価値が低減されるリスクを意味します。また、インフレリスクは物価がインフレで上昇することで、投資商品や預金、現金などの価値が相対的に変化する可能性があることを指します。インフレリスクに弱いと言われている商品には、固定金利の定期預金や現金などが挙げられます。極端に物価上昇率が高い際は、ローリスクとされている商品に集中して投資を行うと、インフレが原因で資産価値が実質的に目減りすることにつながります。

(出典 東海東京証券ホームページ)