銀行員の用語集

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インフォメーションレシオとは

投資信託の運用成績を測るための指標のひとつ。アクティブ運用部分の評価に用いられるのが特徴。情報レシオ、情報比とも呼ばれる。

ポートフォリオのリターンとベンチマークのリターンとの差(アクティブリターン)の平均値をアクティブリターンの標準偏差(トラッキングエラー)で割って導出される。

 

アクティブリターン÷トラッキングエラー

 

ベンチマークからの超過リターンを得るために、どのくらいリスクがとられたかを計測し、この数値が大きいほど、とられたリスクに対する超過リターンが高く、アクティブ運用の効率が高いことを示す。

(出典 野村證券ホームページ)

 

主にアクティブ・ファンドの運用成績を測る場合に用いられ、数値が大きいほど良く、一般的にこの値が0.5以上であれば優良と評価されます。
運用評価手法の一つで、ベンチマークを上回った収益率(超過収益率 = アクティブ・リターン)の平均を、アクティブ・リターンの標準偏差で割って得られる数値です。

この数値が低ければ、コストをかけて工夫して運用する(ベンチマーク以外のリスクを取ってアクティブ運用する)よりは、ベンチマークどおりの銘柄を揃えてベンチマークに追随することでコストを押さえ、リスクもベンチマーク並みとした方が良かった、ということになります。

(出典 大和証券投資信託委託ホームページ)

 

ファンドの運用成績を評価する尺度のひとつ。
主にアクティブ運用の成果を測る際に用います。「インフォメーションリスク」「情報レシオ」「情報比」とも呼ばれます。通常36カ月以上、そのファンドのベンチマークに対する超過リターン(アクティブ・リターン)を観測し、その超過リターンのボラティリティー(標準偏差)であるトラッキング・エラーで除した指標です。どれだけ平均月次超過リターンが得られたかをみるもので、値が大きいほど、低いリスクで高いリターンを上げたことを示します。 リスク度の違いを調整したリターン尺度で、一般的に0.5以上あると優良ファンドと評価されています。

(出典 大和証券ホームページ)

 

インフォメーションレシオとは、アクティブファンドの運用成績を測る指標の一つで、ベンチマークに対する超過収益をその標準偏差(トラッキングエラー)で割って求めます。数値が大きいほど良く、通常0.5以上であれば優良ファンドと評価されます。一方、数値が低ければ、アクティブファンドに投資するよりはインデックスファンドに投資した方が良かった、ということになります。

(出典 モーニングスターホームページ)

 

インフォメーションレシオとは、投資信託においての運用の成績を判断するための指標です。特にアクティブ運用の商品の成績を測るために用いられる指標のひとつです。情報比や情報レシオなどと呼ばれる場合があります。アクティブリターンの平均値をトラッキングエラーで割る事によって導き出されます。インフォメーションレシオはリスクを取り高いリターンを追及するという運用を行う際、リスクに見合うリターンを得る事ができたかを判断する事ができます。

(出典 東海東京証券ホームページ)