銀行員の用語集

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陰の極とは

相場全体が下落し、これ以上下げることはないだろうと思われる水準、つまり「大底」のこと。それは転換期が近いことも意味する。リーマンショック以降、回復基調が続く先進国株式市場の中で、長期低迷の一途をたどってきた日本株だが、政権交代を契機にやっと陰の極から抜け出したようだ。上げ続ける相場がないように、永遠に下げ続ける相場もありません。「陰極まれば陽転す」という格言は、相場全体が低調で投資家が弱気一辺倒になった時が相場の大底、まもなく相場は反転するということを表現しています。

(出典 東海東京証券ホームページ)