銀行員の用語集

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政府保証債とは

政府保証債とは、政府関係機関や特殊法人等が発行する債券のうち、政府が元金および利息の支払いを保証している債券のことです。発行者が元利金の支払いを行うことができない場合(債務不履行)でも、政府がかわって元利金の支払いを行うことが保証されています。なお、株式会社でも特別な法律に基づいて設立された会社には、政府保証債の発行が認められている場合があります。

(出典 SMBC日興証券ホームページ)

 

政府関係機関や特殊法人が発行する政府関係機関債のうち、元利払いに政府の保証を付けて発行される債券。
略して「政保債」ともいいます。政府保証債の発行に関しては法律上の根拠が必要であり、それぞれの設置法に債券発行の規定とともに政府保証の規定が明記されています。また、各機関別の発行限度額については毎年度一般会計予算の予算総則で定められ、国会議決を経なければなりません。

(出典 大和証券ホームページ)

 

元利金の支払いが文字通り政府によって保証されている債券。
万一の場合は、政府が発行者に代わって元利金を支払う。従って、国債とほとんど変わらない安全性を持つ。現状、個人投資家向けにはほとんど発行されていない。

(出典 野村證券ホームページ)

 

公団や公庫、事業団、特殊会社等の発行する債券のうち、元利金の支払いを政府が保証しているものです。国債に相当する高い信用度があります。

(出典 三菱UFJ信託銀行ホームページ)

 

政府保証債とは、特別の法律によって設立された政府関係機関や株式会社などが事業資金の一部を調達するために発行する債券のことで「政保債」とも呼ばれます。政府保証債の発行体は、公庫、公団等の公法人に限られ、債券の元利金(元本や利子)の支払いに対して政府保証が付せられていることから、国債に次ぐ信用力を有します。一般的に政府保証債の発行は発行の都度、発行額・発行条件等について主務大臣の認可が必要とされ、さらに主務大臣は認可に際して財務大臣と協議することとされています。また。政府保証債引受先については、事業債は証券会社のみと限られていますが、政府保証債は銀行の引き受けも認められています。

(出典 カブドットコム証券ホームページ)

 

政府保証債とは、法律に基づいて設立された政府関係機関や特殊法人などが事業資金を調達するために発行する債券のうち、その元利金の支払いについて政府が保証している債券のことを言います。国債とほとんど変わらない信用力を持ちながら政府が発行するものではないため利率が若干高めに設定されています。政府保証債は発行体に因んだ名称で主要な金融機関で取り扱っていますが、個人向けに販売されることはほとんどない債券です。

(出典 東海東京証券ホームページ)