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委任状闘争とは

株主総会の議案について、会社提案を否決させるため、または株主が会社提案と異なる議案を提案し(株主提案)、株主提案を可決させるために、株主総会における賛成票獲得を目指して委任状の取得を会社の経営陣と争うことを委任状争奪戦という。

(出典 野村證券ホームページ)

 

株主総会で、重要事項の承認を得るために、経営陣と、それに反対する株主が、一般株主の委任状(プロキシー)を取り合うこと。
「プロキシーファイト」「委任状争奪戦」ともいいます。取締役選任や定款の変更、合併などを巡り、争われることがあります。

(出典 大和証券ホームページ)

 

株主総会の議案について、会社提案と異なる議案を提案(株主提案)をして可決させたり、会社提案を否決させるために、委任状を経営陣と争うことを言います。株主提案を行った株主が、委任状を株主に送付して賛成を求める委任状を集めることがあるためこのように呼ばれています。敵対的買収において、買収者が取締役候補者を提案し、経営陣を送り込む手段として使われることが多いです。

(出典 カブドットコム証券ホームページ)

 

委任状闘争とは、株主総会にて行われる、さまざまな議決において、株主の提案を可決させることを目的として、委任状の取得を目指して、会社側の経営陣と争うことを指して使われる株式用語です。具体的には、企業の取締役の選任に関する事柄、また定款の変更、他の企業との合併などといった場面でこのようなケースが見られ、特に敵対的買収の際にはこれを利用して、買収者側が経営陣を送り込んで実権を握ろうとすることが多く見られます。

(出典 東海東京証券ホームページ)