銀行員の用語集

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売り渋りとは

売りたいと思っている投資家が、相場(株価)の上昇を予想して、売りをためらい様子を見ている状態のこと。大豆が20%も上昇したことから、大豆生産者は穀物をできるだけ長く手元に置くことにしたようだ。次の収穫期に農家が売り渋りを続けると、世界の先物市場に影響を及ぼすことになる。大豆や小麦、コーンなどの穀物やゴムといった商品相場では、天候により出来・不出来の差が大きくなりがちなため、商品相場での価格も乱高下する場合があります。生産者は相場の動向を見ながら、少しでも高い価格のときに作物を市場に出荷するわけですが、一部地域で天候不順などが発生して価格高騰が見込まれるとき、または豊作で価格が安くなり過ぎて少しでも価格が高くなるのを待つとき、「売り渋り」が起きます。

(出典 東海東京証券ホームページ)

 

売り物を出すことを相場その他から見てためらうことまたは転売することをためらうことをいう。

(出典 日本商品先物振興協会ホームページ)