銀行員の用語集

金融全般の用語をここで

上放れとは

株価が一気に大きく上昇することをいいます。「うわばなれ・うわっぱなれ・うえばなれ」などと読みます。株価がそれまでの推移から大きく離れて上昇したり、あるいは、前日の終値と比べて大きく上昇したりした場合を指します。反対に、これまでの推移から大きく離れて下落することを「下放れ」と呼びます。

(出典 SMBC日興証券ホームページ)

 

株価がそれまでの水準を越えて一気に大きく上昇することです。

(出典 カブドットコム証券ホームページ)

 

一定の幅・レンジで推移していた値段が、その幅・レンジを抜けて値上がりしていくこと。A社の株価は先月下旬から急騰している。週足チャートでみると三角持ち合いを上放れた形。収益改善基調であり上値を追う展開になるだろう。もちあい状況などにある株価が、上値抵抗線を抜けて上昇することを「上放れ」といい、「三角持ち合いからの上放れ」といった使い方をします。三角持ち合いとは、上値抵抗線(高値を結んだ線)と下値支持線(安値を結んだ線)が三角形のような形となっているチャートです。株価が上方向に抜けた場合、「持ち合い放れにつけ」という格言があるように、株価は上昇トレンドに入ったと判断され、新規の買いや売りの買い戻しで上昇する場合が多いといわれています。

(出典 東海東京証券ホームページ)