銀行員の用語集

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益出しとは

決算対策として、時価が簿価を上回って含み益のある資産を売却して、利益をねん出すること。時価会計の導入とともに、益出しによる決算対策は困難になってきている。

(出典 野村證券ホームページ)

 

益出しとは、購入した価格(簿価)より時価が値上がりしている時点で売却し、利益を確定することをいいます。
主に、企業が決算前に利益が出ている不動産や有価証券を売却して利益を確保する場合などに用いられます。

(出典 SMBC日興証券ホームページ)

 

企業が決算対策のために、時価が簿価を上回っている不動産や有価証券などの資産を売却して、利益を確保すること。
時価主義会計の導入に伴い、益出しによる決算対策は難しくなってきています。

(出典 大和証券ホームページ)

 

決算対策として、市場価格である時価が帳簿に記載された取得時の価格である簿価を上回って含み益があるときに、その資産を売却して利益をねん出することを益出しと言います。日本の従来の会計制度は簿価会計を採用してきましたが、金融商品の多様化やデリバディブの登場などによる時価変動のリスクの拡大や財務内容に関する情報公開の要請などから、投資リスクを最小限に抑えるために時価会計が導入されるようになったため、益出しによる決算対策は難しくなってきています。

(出典 東海東京証券ホームページ)