銀行員の用語集

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SMAとは

Separately Managed Account の略称。ラップアカウントの一種。

証券会社などの金融機関が、投資家から投資判断に関する一任を受けた上で、投資家の口座において、ポートフォリオの設計から運用に関するアドバイス、実際の売買・管理、アフターフォローまでを一括して提供するサービス。

手数料・報酬は、運用資産残高に応じて一定の金額が支払われる。

(出典 野村證券ホームページ)

 

SMA(Separately Managed Account)とは、投資家が証券会社などのサービス提供業者にある程度のまとまった資金を預け、資産管理・運用を行うための「ラップ口座の一形態」です。
米国で1970年代に生まれたラップ口座の原型サービスはさまざまな形態に進化してきましたが、そのうちのひとつが「SMA」という名称で呼ばれています。SMAの主な特徴は、アセット・アロケーションに関するアドバイス、運用会社や投資信託の紹介、注文の執行、お客様への定期的な報告などのサービスを包括的に提供し、資産を総合的に管理していく専用口座といえます。また、手数料は一般的に、売買ごとの手数料ではなく、資産残高に対して一定料率が課される体系や成功報酬による体系となっています。

(出典 SMBC日興証券ホームページ)

 

英語表記「Separately Managed Acount」の略で、証券会社や金融機関が顧客と投資一任契約を結んで資産管理するラップ口座サービスのひとつ。
2004年4月の投資顧問業法改正により、証券会社のラップ口座を通じての投資一任業務が解禁されたのを受けて誕生しました。証券会社などは、顧客の運用目標やリスク許容度を把握した上で適切なポートフォリオを提案、顧客の口座内で売買を実行して資産を管理します。また、運用状況を定期的に報告するなどアフターフォローを含めた総合的なサービスを提供します。預け入れ資産残高に応じて一定の手数料を支払いますが、料率は証券会社により異なり、運用成績による成功報酬制を採用しているところもあります。サービスを受けるための預け入れ資産額も証券会社により異なりますが、数千万円以上と高額のため、基本的には個人の富裕層を対象としたサービスといえます。

(出典 大和証券ホームページ)

 

SMAとは、Separately Managed Accountを略した証券会社のサービスのひとつです。投資家から預かった投資資金を、証券会社などの金融機関が投資家の運用の方針に従いつつ、投資一任契約に基づいた運用、管理、アフターフォローなど、一括して行います。同じ意味として使われている用語は、ラップアカウントです。SMAサービス利用時に必要な手数料は、預け入れ資産の残高に応じた金額となりますが、手数料は証券会社によって異なっています。

(出典 東海東京証券ホームページ)