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FOMC(Federal Open Market Committee)とは

FOMCとは、Federal Open Market Committee(連邦公開市場委員会)の略で、アメリカの金融政策を決定する会合のことです。日本では、「日銀金融政策決定会合」で金融政策を決定していますが、それに当たるものがFOMCなのです。
FOMCは、年に8回開催され、現在の景況判断と政策金利(FF金利)の上げ下げなどの方針が発表されます。その結果が市場の予想とは違った場合には、株式市場や為替レートが大きく変動することがあり、世界の金融マーケットにも大きな影響を及ぼします。

(出典 SMBC日興証券ホームページ)

 

 

英語表記「Federal Reserve Open Market Committee」の略で、「米連邦公開市場委員会」のこと。米国の中央銀行ともいえるFRBが定期的に開催する会合で、金融政策のひとつである公開市場操作(マネーサプライの調節、金利・為替レート誘導等)の方針を決定する委員会です。米国の金融政策を占ううえで、マーケットで注目されています。

(出典 三井住友アセットマネジメントホームページ)

 

Federal Open Market Committeeの略称で和訳は米国連邦公開市場委員会。米国の金融政策の一つである公開市場操作(国債買いオペなどを通じて金融機関の資金需給を調節すること)の方針を決定する委員会のこと。FRSの構成機関である。

FOMCは、米国の中央銀行ともいうべき米連邦準備理事会(FRB)が開く会合で、FRBの理事や地区ごとの連邦準備銀行総裁で構成されており、米国の金融政策やフェデラルファンド(FF)レートの誘導目標を決定する最高意思決定機関である。約6週間ごとに年8回、定期的に開催される他、必要に応じて随時開催される。

声明文は、FOMC開催最終日(米東部標準時間午後2時15分頃)に公表、議事要旨は政策決定日(FOMC開催最終日)の3週間後に公表され、米国の金融政策を占ううえで市場関係者の関心が高い。

(出典 野村證券ホームページ)

 

米国連邦公開市場委員会日本銀行の政策委員会・金融政策決定会合に相当する。FRB(Federal Reserve Board:連邦準備制度理事会)理事と連邦準備銀行総裁(地区連銀総裁)が参加する米国の「金融政策の基本方針を決定する会合」。FOMCの構成メンバーは12名だが、そのうちの7名はFRBの理事で残り5名はアメリカに12地区ある連邦銀行の総裁。連邦銀行総裁のうち1名はニューヨーク連邦銀行総裁が務めることになっており、残りの4名は他の連邦銀行総裁が持ち回りする。FOMC声明で、当初の予定通りFRBは住宅ローン担保証券(MBS)の買い取り額を月150億ドルから100億ドル、長期国債は月200億ドルから150億ドルに減額することを全会一致で決定した。FOMCとは、米国の金融政策を決定する委員会で、定期的に約6週間ごと年8回開催されます。米国の景気が過熱すれば引き締め策(利上げ)、景気が後退すれば緩和策(利下げ)を実施します。金融超大国である米国の金融政策は、株式・債券・為替市場に与える影響が絶大で、その動向は世界中の機関投資家や個人投資家に注目されています。リーマンショックに端を発する金融危機の際、米国の政策金利は大幅に引き下げられほぼ0%まで低下。緊急措置として3回にわたる大幅な量的金融緩和が実施されました。

(出典 東海東京証券ホームページ)