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エマージング市場とは

エマージング市場とは、経済が発展途上にある国や地域の金融市場のことで、新興国市場とも呼ばれます。エマージング(emerging)は直訳すると「新出現の」という意味です。一般的には、中南米、東南アジア、中東、東欧などの市場を指します。
経済が急成長することにより高いリターンが期待できる半面、通貨価値の暴落や急激なインフレなど、先進国市場と比較するとリスクが相対的に高いこともこの市場の特徴です。

(出典 SMBC日興証券ホームページ)

 

エマージング市場とは、経済成長の途上にある国や地域のこと。

英語では「Emerging Market」と書き、発展段階で新たに台頭しつつある市場を意味する。主に、成長の初期や中期段階にあたる地域を指して使われる用語である。

アジア、中東欧、中南米、アフリカなどの地域を含んで、エマージング市場と呼ぶことが多い。投資用語として利用されることが多く、一般的にハイリスク・ハイリターンの銘柄となっていることが多い。政治や経済などが安定しておらず、急速なインフレやデフレが起こりやすいためであるが、一方で長期的な成長が見込める場合もある。

情報通信や移動体通信の分野でもエマージング市場は重要なテーマの1つとなっており、ベンダーや一部のキャリアが積極的に投資を行っている。新興国に向け、格安の携帯電話端末を開発するメーカーも存在する。

(出典 KDDIホームページ)

 

新興成長市場これから成長していくと思われる国や地域のこと。一般的に、中南米、東南アジア、東欧などがエマージング市場とされる。世界最大級の資産運用会社Aは、エマージング市場の小型株指数、現地通貨建てエマージング国債指数、それぞれに連動するETFのを販売開始した。東南アジアやインド、中国、ロシア、東欧、中南米など、今後高い成長が期待される新興国のマーケットがエマージング市場です。その代表的な国々をグループ化したBRICs(ブラジル、ロシア、インド、中国)やVISTA(ベトナム、インドネシア、南アフリカ共和国、トルコ、アルゼンチン)などのキーワードでも表されます。こうした市場への投資は、高いパフォーマンスが期待できることから、その国・地域の株式やソブリン債(国債・地方債)などに投資する投資信託やETFが発売されています。その反面、先進国に比べてカントリーリスク(政治的混乱など)、為替リスク(通貨下落)、流動性リスク(換金しにくい)など注意すべき点も多くあります。

(出典 東海東京証券ホームページ)

 

成長段階の初・中期に位置する国や地域の市場のこと。
一般に、中南米、東南アジア、中国、インド、東欧、ロシアなどがエマージング市場とされる。発展途上のため高い運用成績を期待できる半面、政権交代や急激なインフレ、通貨暴落などのリスクもある。

(出典 野村證券ホームページ)

 

成長の初期段階にある国・地域の市場のこと。
「新興成長市場」ともいいます。中南米、東南アジア、中国、インド、東欧、ロシアなどを指します。急成長を期待できるため高い運用成績を期待できます。半面、政権交代や急激なインフレ、通貨暴落などのリスクもあります。

(出典 大和証券ホームページ)

 

Emerging market 経済の発展段階にあり、高い経済成長が期待される新興国や地域の市場のこと。BRICs(ブラジル、ロシア、インド、中国)や、Vista(ベトナム、インドネシア、南アフリカ、トルコ、アルゼンチン)が代表例です。これらの地域の株や債券、投資信託は高い運用成績が期待できる半面、一般にマーケットが小規模で不安定なことが多く、政権交代や急激なインフレ、通貨暴落などのリスクが高い面もあります。

(出典 三菱UFJ信託銀行ホームページ)