銀行員の用語集

金融全般の用語をここで

オーダードリブンとは

市場に集まってきた注文を価格優先・時間優先の原則に従って付け合わせて商いを成立させる方法で、「オークション方式」とも呼ぶ。ニューヨーク証券取引所や東京証券取引所など主要市場の代表的な価格決定の方式。
取引の公平性・透明性が高い反面、注文が一方に偏った場合などに商いが成立しないことや、価格の変動幅が極端に大きくなることがある。これに対して、証券会社などがマーケットメーカーとして気配を提示して、注文を成立させる方式を「クォートドリブン」という。

(出典 野村證券ホームページ)

 

価格優先、時間優先の原則の下に売買注文を成立させる方法。
東京証券取引所やニューヨーク証券取引所など主要市場の代表的な価格決定方式です。いわゆる競争売買によって売買契約が締結される市場のことで、「オークション方式」ともいいます。これに対して、証券会社などのマーケットメーカーやディーラーなどが気配値を提示して売買注文を成立させる方式を、「クォート・ドリブン」「マーケットメーク方式」といいます。

(出典 大和証券ホームページ)

 

オーダードリブンとは、金融や証券市場に集まってきた注文に対して、価格優先や時間優先の原則に従い、つけ合わせて商いを成立させる方法です。オークション方式とも呼ばれています。ニューヨークの証券取引所や東京証券取引所といった、主要な市場の代表格とも言われる価格の決定方式です。取引の公平性や透明性が高いですが、注文が一点に集中すると商いがうまく成立しないこともあり、価格の変動幅が大きくなってしまうことがあるというデメリットもあります。また、それに対し、証券会社がマーケットメイカーとして、気配を提示して注文を成立させる方式をクォートドリブンと言います。

(出典 東海東京証券ホームページ)