銀行員の用語集

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お化粧買いとは

企業や年金基金などの機関投資家が、決算期末や月末において、保有する株式の評価額を恣意的に上げる目的で買い注文を入れること。ドレッシング買いとも呼ぶ。

ただし、通常の投資判断に基づく買い注文なのか、株価上昇を意図的に狙った買い注文なのかを外部から判断することは難しく、現実には、明らかな要因が見当たらない月末の株価上昇時に、過去の通念でこの用語が使われていることが多い。

(出典 野村證券ホームページ)

 

機関投資家やファンドの運用機関などが、保有資産の評価を上げる目的で買い注文を入れること。
「ドレッシング買い」ともいいます。有価証券の評価は期末の時価で行われることから、少しでも評価を上げるために行うもので、年度末、年末、月末などに見られるものです。ただし、通常の買い注文なのか、そのような意図をした注文なのかを見極めるのは困難です。

(出典 大和証券ホームページ)

 

お化粧買いは別名「ドレッシング買い」とも呼ばれ、運用機関が運用しているファンドなどの評価を良く見せるため、月末や決算期末に運用対象となっている株式などの評価額を上げる目的で買い注文を入れることをいいます。ファンドの運用状況によっては、運用会社が月末や期末決算に行う可能性というのは少なからずありますが、それがうまくいって株価が上がるかどうかは相場次第のため、逆にお化粧買いが上手くいかないこともあります。

(出典 東海東京証券ホームページ)

 

決算期末において株式の評価額を上げるためや、運用機関が運用している投資信託の評価をよく見せるために株式などの買い注文が入ることをお化粧買いと呼びます。ただし、通常の投資判断による投資家の買いなのか、決算や運用を良く見せるための関係者等の買いなのかを見極めることは困難です。

(出典 カブドットコム証券ホームページ)