銀行員の用語集

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思惑買いとは

具体的な株価上昇要因がない中で、憶測や予測、噂を基に銘柄を買うこと。

(出典 野村證券ホームページ)

 

憶測や予測、または噂などにより買い取引が増加することで相場が上昇することを思惑買いと言います。例えばインフルエンザが世界的に流行の兆しであるというニュースにより、マスクや製薬の需要が増えるという思惑によって、関連銘柄の買い取引が増え株価が上昇することがあります。思惑買いの特徴は株価先行型といって、噂が広がっている間は相場が上昇するものの、買い材料が出た時点では織り込み済みで相場が上がらないこともあります。

(出典 東海東京証券ホームページ)

 

実際には材料が出ていないのに、うわさや臆測から値上がりを見越して株式を買うこと。
その後、実際に材料が出た場合、その材料は既に株価に織り込んでいるとされて売られる場合があります。悪材料のうわさから値下がりを見越して売ることを「思惑売り」といいます。

(出典 大和証券ホームページ)